スプラトゥーンを録画してみよう! 録画のやり方とキャプチャーボード(配信もできるのもあり)

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(04/19/’18更新)

自分の動きを客観的に見ることはとても大事です。

しかし、ガチマッチなどの試合中は目の前に集中しているのでなかなか難しいのが現実です。
そこで多くのガチ勢の人がやっているのが「録画」です。試合を記録して、後から自分の動きや試合中に気づけなかったことをチェックすることで課題を見つけそれを改善していくことができます。

わたしも自分の試合などを見返して
「あのときこうすればよかったのかぁ・・・
ということをよくやっています。
最近switchもツイッター用などに30秒ほど録画できるようになりましたが、はやり時間が短すぎてとても足りません。

それではどうすればスプラトゥーン2の試合を録画できるか説明していきましょう。

まず必要なのがキャプチャーボードという機械になります。
これは家庭用ゲーム機などから映像と音を抽出する機械のことです。こうすることによってPCやTVモニターなどで自分の試合を見ることができるのです。

キャプチャーボードにも種類があり、手っ取り早いものから順に説明していきます。
下になればなるほど性能がよく快適でやれることが増えて便利ですがその分予算も増えます。
自分の状況に合わせて選んでみてください。




*今回紹介しているキャプチャーボードは日本国内で公式に販売されています。
この場合、海外から個人が輸入販売している並行輸入品はこの場合メーカーのサポート対象外です。
ちょっと安いからと安易に買ってしまうと大変なことになるので注意しましょう。


 

PCはないし予算も少ない。でもとりあえず録画して自分の試合を見てみたい!
できれば上位モデルをおすすめしたいですが、予算や事情が許さない人もいるでしょう。そういう方は一応こういうのがあります。

1万円以下なら本当にこれ一択!

信頼できるメーカー品で動作が安定している最安値のデバイスと言ってもいいでしょう。
機材などを準備できない人はこれでなんとかなります。テレビとswitchがあれば本当になんとかしてくれます。
実はわたしが最初に使っていたキャプチャーデバイスの一つです。

アバーメディアはキャプチャーボード界で知らない人はいない世界的な有名メーカーでカスタマー対応がかなり良いです。
実績と経験が豊富なのでこういう対応にもいきてくるでしょうね。

日本ではこのメーカーのキャプチャーボードを使っている人がほとんどではないかと思います。
わたしも何度もメールでやりとりしたことがありますが、必ず1日以内に返事が来ます
内容も初心者にもわかりやすくとても丁寧でした。

ER130の説明ですが、録画に必要で別に用意しないといけないのはHDDフラッシュメモリです。
HDDは値段が高いので、わたしもそうですがほとんどの人はフラッシュメモリを使っています。USB2.0対応と書いていますが、3.0のメモリでも問題なく使えました。
リモコンが付属しているので、ボタン一つで録画が始まります。後は録画用のフラッシュメモリかHDDの容量いっぱいまで録画し続けることが可能です。
*注意 
フラッシュメモリはNTFSというフォーマットではないと録画につかえません。HDDもMBR形式のディスクでないとつかえません。フラッシュメモリのフォーマットは普通FTAなので、PC持ってない人は知り合いに頼んでフォーマットだけ変えてもらいましょう。

 

付属のリモコンを使って録画と再生、後は簡単な編集作業ができます。
テレビ画面があればできるのです。





録画ですが、録画ボタンを押してから2秒ほど真っ暗な画面になってそれから録画が開始されます。
ガチマッチなどに入る前にあらかじめ録画ボタンを押しておいた方がいいです。

編集機能ですが、1秒単位の切り貼り編集しかできないので細かい編集は期待しないほうがいいです。
ちゃんとした編集をしたい人は、録画をしたフラッシュメモリやHDDをPCにつなげばPC上で編集することができます。

録画の質ですが、1092×1080のHDまで対応ですが細かくは設定できず、フレームレートも30フレームまでしか録画できません
動画は一秒間に何枚もの静止画を順番に入れることによって動画にしています。

アニメが何枚もの静止画でできているのと同じですね。その一つ一つの静止画をフレームと呼びます。スプラトゥーン2の場合は60フレームですが、ER130では30に落として録画することになります。

ただ、一般のゲーム配信している人のほとんどが30フレームで配信しています。つまり普通に見る分には十分な画質です。
また音質も128kbps固定です。こちらも十分な音質ですがこだわる方は違うものを購入しましょう。

まあ、入門用の値段も手ごろなキャプチャーボードなのでこのくらいあれば十分でしょう。

 

次はPCはあるけどスペックが足りないという方向け

次紹介するキャプボはPCなくても録画ができます
*PCで録画したほうが性能の良いソフトが使え便利ですが、その場合PCのスペックがある程度必要です。

そしてPCスペックさえ十分なら配信もできます!
グラフィックボードという動画を処理するときにサポートしてくれるものがありますが、これが入っていないPCの人、もしくはグラボの性能が足りない人はキャプチャーボード側でサポートしてくれるものが必要です。
そういう人はこれ。

お手軽万能キャプチャーボード!配信もできる超人気のロングセラーAVT-C875


おそらく日本で一番使われているキャプチャーボードでしょう。
このキャプチャーボードがなかなかの優れもの。
PCでも録画できるし、キャプチャーボードに差し込んだSDカードでPCがなくても録画できます
録画したSDをPCに読み込めばPCへの負担は一切ありません。

しかもPCに十分なスペックがあれば配信もできてしまいます

そしてPCスペックが低い人でも一応配信できるようにハードウェアエンコード機能もついています

動作もかなり安定していて値段も比較的安いことから、すでに新型モデルAVT-C878が出ていますが今でもなお根強い人気があります。
新型は高い値段と動作不安定、録画の質などから正直おすすめできませんが、こっちは良い製品だと思います。

ER130と違い、録画まで時間がかかるという事もなくサクっと録画できます
しかも配信と録画ができるソフトまでついてきます。Recentralというソフトは初心者でも簡単に操作できるので使っている人もかなり多いです。今でもここまで機能とサービスのよいキャプチャーボードはなかなかないのでロングセラーなのもうなずけます。

ただし、こちらも録画画質は30フレームまで

キャプボにはマイク端子も付いていますので、自分の声を入れて録画もできます。AUX端子を使えば他の音楽も入ります。
ただ、時代は高画質のゲームになっていて、動画や配信もすべて高画質60フレームなどに移っています。
PCを準備してちゃんと高画質録画や配信、動画編集したい人は次のハイエンドモデルをおすすめします。

 



BTOパソコン・PC通販ショップのマウスコンピューター

史上最強!超高画質で動作が安定の最強キャプボGC550

録画も配信もこれが安定の一番です。
現在最強キャプボとして君臨していて、数多くの配信者が利用しています。


わたしの現在のキャプチャーボードがこれです。
PCにGTX660以上のグラフィックボードが搭載されていて、USB3.0対応ならこの一択でしょう。


*メーカーはintel製USB3.0がついているPCを推奨」しています。
事前に確認しておきましょう。PCのデマイスマネージャーからユニバーサルコントローラーのところで確認できます。
メモリーは8Gは最低限できれば16G以上あったほうがいいです。
CPUはIntel® Core™ i5-4440 3.10GHz(Haswell)以上が推奨です。



動作安定◎
迅速で親切なカスタマーサービス
主要な録画&配信ソフトはほとんど対応
60フレーム対応
設定や取り付けが簡単

 

現状文句なしの最強最高のキャプボです。
PCがないと録画はできませんが、ガチ勢ならPCでほとんどの作業をするのでこっちのほうが断然お勧めです。

録画の時間もPCの大きな容量があれば長時間撮れますし、撮った横ですぐ編集できます。
付属のRecntral3を使えば配信しながら録画編集もできてしまいます。
このソフトも優秀で、様々な配信エフェクトなどが簡単にセットできます。

見た目はこんな感じ↓

このとっても操作と設定が簡単な配信&録画ソフトReCentral4がGC550には無料で付いてきます。公式ホームページからダウンロードしましょう。
静止がも右下のカメラマークを押すとすぐとれる。本当に初心者でも録画と配信が簡単にできてしまうのです。
便利で多機能で動作が安定しているので配信者で使っている人も実際かなり多いです。

わからないことがあったらアバーメディアにメールするとすぐに返信がきて丁寧に一つ一つ教えてくれます。AVT.Japan@avermedia.com 

時代は高画質の60フレームに突入していて、ほとんどの新作ゲームも60フレームです。スプラトゥーン2もそうです。youtubeなどに上がっているものでも高画質のほうが再生数も多い傾向にあります。

下にGC550で上げれるだけ上げた最高画質で取った動画と、フレームを30に落とした標準画質のものをアップロードしています。ぜひ比較してみてください。
最初がGC550の付属ソフトRecentral3で画質最高まで上げた(1920×1080)60フレームのものです。
急いで撮ったから試し撃ち下手だけど勘弁してねw

次に標準的な画質まで下げた(1920×1080)の30フレームです。


一応下の画質でも見れないことはないと思います。けれど最初に最高画質の見せられたらやはり比較してしまいますね。

画質の良い60フレームの動画は早く動いても残像もほとんどなく目でしっかり追えます。
下の動画だとちらついてけっこうきついです。グラボ付きのPCを揃えてちゃんとやろうという人なら断然こっちです。今現在でかなりスペックがよいキャプボなのでこの先も末永く使えます。

 

パソコンどういうの用意したらいいのかわからない人はこちらの記事にわかりやすく紹介しています。
スプラトゥーンを配信してみたい人へ 必要なPCスペックや機材の話

またはこちらのゲーミングPCブランドにあるグラボのあるPC使えばスプラトゥーン配信は基本的にできます。
プロゲーミングチームや有名ストリーマーに多数パソコンなどを提供しています。

余裕がある人はスペック少しづつ足していってPCゲームを楽しんでみるのもいいでしょう。


BTOパソコン・PC通販ショップのG-Tune

 

3種類紹介しましたが、できればGC550を狙ってほしいのが本音です。
というのも、私も妥協して色々試しましたが、結局GC550が必要なレベルまであっという間に来てしまい、

「あの時お金ケチったから、また追加で買わないといけなくなったなぁ・・・」
となったからです。それなら最初からいいの買えばよかったじゃん、と。

結局合計で高くなってしまうのです・・・ 
動画や配信はやればやるほど楽しくてすぐにレベルアップしてしまいます。
あれしてみよう、これしてみようって時に機材の能力が足りないとかなり悔しいんです。
あの時あと数千円出していれば…ってなるんですよね。

ただ事情が許さないので買えないというのもすごくわかります。
ですので、安心安全な動作がしっかりしているのを他に2つ紹介させてもらいました。

わからないことがあったらAVT.Japan@avermedia.com にメールすれば本当にすぐ返事が来ます。コツや注意点他のユーザーのレビューなどが多くあるので見ればだいたいわかります。
これも使っている人が多いからこその良い点です。



録画して自分のプレーを見ると本当にいろいろ気づきます。
映像を元にかなり腕前は上達しましたし、戦略を考える大きなヒントになっています。
また、配信すると色んな人たちと知り合えるのでスプラトゥーン友達もかなり増えます。そのかわりマナーとか気を付けないとトラブルも多いので注意が必要。でも、間違いなくイカ生活がもっと広がっていく良い方法の一つです。