音で勝つ! その④簡単にできる音質改善からガチ装備まで

音で勝つ! その④簡単にできる音質改善からガチ装備まで

サウンドプレイシリーズの第4弾です。
音に並々ならぬ興味を抱く筆者ですが、いろんなことをして音質改善してきました。

イヤホンとかヘッドセットとか持っているけど「音がもうちょっと良くならないかなぁー」とか「使い勝手良くならないかな~」ってモヤモヤしている方々に、簡単にできる方法からガチな音装備まで紹介していきたいと思います。

 

音質改善のこの記事の前にシリーズ過去記事を読んでおくことをおすすめします。

特に①と②。

その①サウンドプレイって何?
その②スプラに向いてるイヤホン、ヘッドホン(ヘッドセット)
その③超ガチ勢向け リアルサラウンドで敵を探知する

 

そもそもサウンドプレイをさほど意識していなくてイヤホンやヘッドホン、ヘッドセットの質がイマイチだと音質改善してもよくわからないかもしれません。



では本題に入っていきましょう。

 

スプラトゥーンをプレイするときに、switchやモニター、テレビなどのイヤホンジャックから音を取って聞いている人も多いと思います。

そんなとき、実は機械から発生しているノイズが結構乗ってしまうことがあるんです。


サァーーっていう音が
ホワイトノイズと呼ばれる典型的なノイズ音です。

 

この音が地味に疲れがたまるし、他の音を聴きたいとき邪魔なんですよね。

しかも良いヘッドホンほどこの音を拾ってしまうので厄介。

 

わたしも昔これどうにかならないかなって思っていたのですが、そんな問題を簡単に解決してくれたのがこれ!

小型で使い勝手がよく、携帯やiPodなどいろいろ応用できます。
PCに音を取り込んでいる人などもこれで
簡単にノイズ除去できます


若干元の音と音質は変わりますが劣化しているというわけではないので、初めて試したとき音がクリアになってかなりうれしかったのを覚えています。

 

特にPCはノイズをたくさん出しているので、PCに音を取り込んで通話アプリのdiscordやskypeなどの音声と混ぜている人はこれがあると音を聞きやすいです。

通話相手にもノイズ多い場合がけっこうありますからね。
ちなみにPCに音を取り込まないで、携帯のアプリから通話して音を混ぜたい人はこれが便利です。


これに混ぜて音を聞くと手軽に合成できます。他にもいろんな用途に使えるので一つ持っていると何かと役に立ちます。

 

PCに音を取り込んで合成して聞いている人もけっこう多いです。
フレンドと通話しながらゲーム音を聴いたりするパターンはほとんどこれですね。


ただし、音をPCに取り込む時にノイズが乗ったり遅延が発生したりすることがあります。

 

キャプチャーソフトから音を聞いている人もいますが、キャプチャーソフトはかなり遅延があるのでおすすめしません。


一度PCで処理する手順が生まれるため、ひどい場合だとものすごく遅れて音が出たりすることがあります。

そこでわたしはこれらの問題を避けるためにいくつかの機材を使っています。

これは音声分配器というものでswitchから出ている音をこれで別に取り出すことができます。

 

もしモニターにイヤホンジャックがない人でも、これがあれば簡単に音質のよいスピーカーやアンプなどにつなげれるので便利です。


テレビやモニターなどにも同時に音声を出しているので、どちらかの音が聞こえなくなったり遅延したり劣化することはありません。


そしてPCで音を混ぜるとノイズや遅延が起きやすいので次のデバイスで音を混ぜています

ガチゲーマーやプロも使う事の多いゲーム用にカスタマイズされたアンプがこれ!


PS4も持っている人は黒いほうを選べば両方で使えていいです。

私の場合switchしか使わないのでちょっと安い白のXbox用を使っています。
このミックスアンプ自体も音を調節するソフトが使え聴きたい音を絞って聞くことができます。

ソフトは以下のページからダウンロードできます。ここのページのPC Downlaodってある赤字をクリックすればダウンロードできます。
http://www.astrogaming.com/customer-service/firmware-and-software/software.html

ソフトは日本語対応しているので、ダウンロードするときに日本語を選べばOK。
AUX入力もあり、同時にiphoneなどから音を混ぜて聞くことも可能。

これ一つで色んな音を混ぜれますし、配信するときは後ろのSTREAM配線から簡単にすべての音を混ぜてPCに取り込むこともできてしまいます。
本当に万能です。

 

分配器から音質がよい光デジタルケーブル(Astro MIXAMPにこのケーブルも最初からついています)でこのミックスアンプにつなぎ、PCとUSBでアンプをつなぐときれいに音をミックスできます。

音量とPCからの音とゲームのバランスを手元のダイヤルで簡単にすばやく調整できるので本当にありがたい。

対戦中に音の調整をするのはこのようなアンプじゃないとなかなかできません。
4極端子(マイクと音声を同時出力しているイヤホンピンのこと)対応なので、3極端子しかない場合は下のを合わせて買って別のマイクをつないでおけば簡単です。

簡単に3極から4極に変換できます。

 


4極プラグは一番下のプラグのこと。

3つ黒い線があるのが特徴で、マイクがあるヘッドセットなどはだいたいこれ。

一応ヘッドセットやマイク持ってない人用にマイクのおすすめも紹介しておきます。



このくらいのマイクならノイズ乗らないし通話とか動画に声を入れたり配信で使う分には十分です。ミックスアンプ使うならヘッドセットを使ったほうが配線などが楽でいいと思います。

ここまでやれば音はかなり良くなります。手元のアンプで簡単に通話音とゲーム音のバランスを手元で素早く変えれるのがすごい便利です。音が悪いとけっこう耳の負担なんですけど、今は本当に快適でゲームの音も聴きやすくなっていいことだらけです。

(04/11/’18追記)

シリーズ最新の第五弾の記事です。
レコーディングなどの音のプロが使うプロ仕様のモニターヘッドホンのレビューです。
もちろんスプラトゥーン用に書いてあります。
単純なサウンドプレイなら間違いなく最強のデバイスです。
音で勝つ! その⑤音のプロ御用達。サウンドプレイ最強のオープン型モニターヘッドホン編