プロコンの粉対策したらなんと性能良くなった!&シリコンカバーでエイム良くなった話

プロコンの粉対策したらなんと性能良くなった!&シリコンカバーでエイム良くなった話

(04/16/’18更新)

プロコンの粉対策うまくいったので紹介したいと思います。
実は以前wiiUのゲームパッドが壊れて自分で修理したことがあるんですよ。調べてパーツ取り寄せてガチャガチャしながら直したものです。
壊れて思うように動かなくなった時の精神ダメージってけっこうデカい。本当にストレスでした。

なので、switchのプロコンはかなり大事に使っていたし、スティックに無理がいかないように気を付けていました。わたしのは壊れていないのですが、最近周りにけっこう故障する人が出てきて怖くなってきました。
さすがに対策しないとまずいなと思ったので、長い時間かけていろいろ調べてました。
プロコン安くありませんからね。

まず一番気になったのはプロコンのスティック周辺に出てくる粉です。数時間プレイするだけで出てきます。
これどうもスティックが削れているんではなくて、強度の弱いクリアボディー側が削れて粉状になっているそうです。




最近はこの粉が下の基盤に落ちて悪さしているというのが共通認識みたいですね。
粉は精密機械の天敵ですから。
たしかに粉は最初から出ていたので、わたしは数時間おきに拭き取るようにはしていました。
正直相当な手間です。

ただ、粉状になるとかなり細かいので内部に入っていくのを防がないと後々良くないことはあきらか。内部が粉だらけになっていた方もいるようです。

1週間くらい調べてわかったのが、工業製品ではプラスチック同士がこすれてしまうのを防ぐために一般的にはプラスチック用グリース(潤滑油)を使って防いでいるということでした。
これで摩耗して粉状になるのを防ぐ効果もあるそうです。

*プラスチック用のグリースでないと、プラスティック自体が劣化したりするので金属用など他のグリースは使わないようにしましょう。

グリースも種類がいくつかあり、プラスティック同士の場合はシリコーングリースを使うのが良いとのこと。
シリコーングリースの中でも万能タイプのリチウム系を使えば間違いないそうです。
で、わたしが試してみてうまくいったのがこれ↓


他のは量が多すぎたりふたがなかったり値段が高すぎたりでしたが、これはコンパクトでプロコンのスティック用には十分。キャップを閉めればまた後で使えて便利!ここのメーカーは一般ユーザー向けに少量販売してる会社なのでありがたいですね。
つまりわずか300円で7000円のプロコンを守れるわけです。

有償修理となれば買った値段の半分くらいかかったりしますからね・・・ やって損はないと思います。


ではやり方を説明します。

まず最初に、グリースを付ける前にプロコンに付いている粉を全部拭き取ります。
この時プロコンをさかさまにして粉が内部に入らないようにして拭き取ると完璧です。


グリースを塗り広げるために綿棒を用意しましょう。
綿棒の先にほんの少しグリースをつけてスティックの軸の部分にちょっとづつ塗って広げてます。
下のグリースの量で十分両方のスティックが塗れます。


つけすぎると内部にグリースが入り込む可能性があるので注意してください。

こんな感じで軸の部分にぐるっと塗って伸ばしていきます。
きれいに伸ばし終わったらできあがり!

終わったらスティックをぐりぐり回してみましょう。
そう、この時明らかにスティックが回しやすくなっているのがわかると思います!ほんとにビックリします。
今までちょっと手ごたえがあったのがすぃーーーーーってきれいに回るんです。粉対策したつもりがなんとプロコンの性能まで上げてしまいました。 もっと早くやるんだったw
わたしは右スティックもエイムでかなり使うんですよね。
粉も今のところ全く出ていません。数時間ごとに粉を拭き取っていた作業をしなくてすむ・・・
今後は数週間に一回グリースを拭き取ってまた新しいグリースにしてみようかと思っています。さすがにこのくらいしたら大丈夫でしょう。

*12/08/’17追記
現在全く粉も出ずとても良好です。

今のところ2~3週間に一度グリースを拭き取って新しくつけたりしています。
注意点としてはとにかく付けすぎないことです。すこしづつ加減しながら伸ばしましょう。

別のスティック対策もあります
プロコンのスティック故障対策その② PS勢に教えてもらったので試してみた話



それと写真で気づいた方もいると思いますが、プロコンにこれつけてます


これめちゃくちゃいいです!
このメーカーは任天堂関連商品をずっと作ってきているメーカーで、wiiU時代にもわたしはたくさんお世話になってます。信頼できるメーカーです。

*11/21/’17追記
プロコン用シリコンカバーにもいろいろありますが、これはスティックにエイムサポートキャップを付けてもカバーとこすれてエイムの邪魔になることがありません。
カバーを探す人はスティックの邪魔にならないものかしっかり調べて購入することをおすすめします。

繊細な操作を狙うエイムサポートスティックキャップについて詳しくはこちらのリンクから
プロコンのスティックがすべる問題を解決した話

ハードタイプで安定感ばつぐんのスティックカバーについてはこちらから
プロコンのスティックをハードに使う人必見 安定感ばつぐんのスティックカバー


他のカバーはスティック部分にカバーが当たったりするのがありましたが、これはハイグレードを謳うだけだけあって完璧な作りでした。
サイズほんとピッタリだしボタン全部しっかり押せます。充電用の穴がふさがることもありません。

まずグリップがプロコンの場合ちょっとすべるんですが、このカバーは表面に細かい加工がしてあって手汗をかいても全くすべてらなくなりました
これを付けたことでジャイロ操作で素早く動かしてもグリップ力が増しているのでかなり安定します。

心配していた重さですが、ほぼ無いに等しいくらい感じません。wiiUのゲームパッドは何つけても重かったんです。
そもそもがデカイので(笑) プロコンは元々小さく軽いですし、このカバー自体が軽いです。


それにやっぱりやわらかい感じがあって手になじみます。おかげでバルーン練習の感度ガンガン上げて高速で振りまくることができるようになってます。 いやー、当たる当たる。
感度あげる利点はプロコンをちょっとだけしか動かさなくてもいいことです。大きく振らなくてすむので姿勢に無理がでないので接近戦や振り向きエイムが安定します。また、横も縦も移動が本当に速い!
そのかわりピタっと止めないといけないので今までできずにいました。すべると微妙に狂っちゃうんですよねぇ。それがこのカバーのおかげでピタリと止めれます。ナイスグリップをありがとう!
(ちなみにジャイロ感度+4、スティック+5。今まで-3と4でした)
やっぱり道具は大事です。せっかくやりこむなら良いもの使ってやりたいですね。上達が全然違います。

プロコンのスティック用のエイムサポートキャップの記事はこちらから
プロコンのスティックがすべる問題を解決した話

まったく別のタイプのハードに使える安定性重視のスティックカバーはこちらから
プロコンのスティックをハードに使う人必見 安定感ばつぐんのスティックカバー

別のスティッククッションを使った粉対策はこちらから
プロコンのスティック故障対策その② PS勢に教えてもらったので試してみた話