モズクの打開と初動 エリア編

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(04/18/’18更新)

初動や打開が難しいステージのひとつがモズク農園です。(*わたしのメインはシューターなので、基本的に中距離もしくは短射程武器の立ち回りで説明していきます。)
ここで敵に中央を取られてから何もできないとか、長射程ににらまれてそのまま試合終わったという人はかなり多いと思います。対策ができていないとデスだけがどんどん増えていきます。

モズクの打開はスプラトゥーンのチーム戦略がギッチリ詰まったようなところがあるので、一度覚えておくと他のマップにも応用が利きます。
ではさっそくモズク農園の特徴から解説していきたいと思います。今回は特に押し込まれやすいエリアで説明します。

まずモズクはこんなマップです。



モズクの最大の特徴としては、エリアがリスポーンにとても近いこと

そして右左と中央どこでも行きやすく、動くスペースがとても広いことがあげられます。

重要ポイントごとにA~Eとしてみました。赤が味方側、青が敵側です。
基本的に、「左、中央、右」ルートと大きく3つにわけることができます。

中央ルートが一番多く、理由は簡単。エリアに一番早く着くからです。
このルートはいわば正攻法の王道で、このルートから出てくる人のことを考えて立ち回るとうまくいきやすいです。


どういう事か少し説明します。

上の画像でわたしが赤Bに向かっているのがわかると思います。これ適当に裏どりとかしているのではなくてちゃんと理由があるんです。

実は長射程がいるかいないかでモズクの立ち回りは大きく変わります

特にチャージャーやバレルがいると要注意です。

こういう武器が青E,青Cから中央の長い直線を見えてくると味方の動きが大きく制限されてしまい、敵と交戦中にチャーなどが射線を飛ばしてくるだけでかなり戦いにくくなります。下手をすると開幕で動きを全部潰されそのまま中央を占拠されると射程の暴力でそのままノックアウトも十分あり得ます。

画像の場合は味方に中央を戦える武器がいるので、私は味方を守るために青E,Cから出てくる長射程の相手をしに向かっているところなのです。

わたしが赤Bから出て青E,Cにちょっかいを出すと、長射程は中央を向けません
こうすることで味方が中央を戦いやすくなります。

敵を倒せそうならすぐ倒しに行きますが、ここは長射程を相手をすること自体がとても重要なので、なるべく倒されないよう粘って注意を引き付けます。

画像の場合、青E,Cから2人来ているのがわかります。この場合わたし自身は人数不利ですが、ここで粘れば粘るほど中央のエリアは人数有利で戦えるのでカウントを進めやすくなります。
相手しているだけで”もうけもの”なのです。

打開の時も基本的にこの動きの応用になるので、敵に味方のほうを向かせない立ち回りを覚えておくとチームの動きがぐっと良くなります。

 


次は一番難しい全滅して敵に中央を取られてしまった時です。
要するに打開パターンですね。

これも赤Bから出ていく人の動きがとても重要です。
スペシャルを合わせて赤A、Cから出ていければ一番いいのですが、それも難しいときのパターンを説明していきます

赤Aは一番近いので、敵もここから出てくる人を最も警戒しているので円柱付近にいる敵に常に見られます。

そこで比較的安全な赤Cからも味方が出ていくことになるのですが、正直この赤C赤Eは行動できるルートが限られる上に、中央からにらまれると動きを大きく制限されてしまいます。敵にも詰められやすい場所です。
ですから、味方が赤A、C、Eから中央に出やすくするためにルートの別働隊がヘイトを稼ぐか、もしくは裏取りをして中央の敵を倒す必要があります。



一番多いのは赤Bから出てそのまま中央に向かうルート。

これで中央の敵は赤B側を見ないといけないので赤A、赤C方面の味方に弾が集中することが少なくなります。
この立ち回りも敵の注意を引くことが重要なポイントでもあるので、いきなり無謀に突っ込んで行く必要はありません。

しっかりクリアリングして、アーマーなどのスペシャルをためれたらベスト。いけそうなら早めに中央に攻撃をしかけてもいいと思います。


中央の敵が厚くて赤B地点から中央に向かえなさそうな時には、青Cを通り、青Aから裏をとるのも有効です。

中央の敵が味方のA、Cを見てるなら青Aから出ると敵が全員背中を向けていることが多いです。
たとえ警戒されていてもこうやって交戦すると敵は味方に背中を向けながら私と戦うことになります。


どうしても中央に出ていけないときは味方の動きを意識して相手を多角的に攻めていくとチャンスが生まれやすいです。

こうすると赤A地点から出やすくなるので打開のチャンスが増えます。
Bルートで複数キル取れたらかなりおいしいです。

モズクはどうしても打開でに味方が偏る傾向が強いですはたしかに粘れますが、できることが少なく敵も対処がしやすいルートです。デスをしないように動く人はここに籠城することが多いので、早めに他の行動でサポートしないとずっと打開できずに終わることがけっこうあります。

Bルートの動きで注意しないといけないのは、仕掛ける時に味方が他のポイントで中央に向かいそうだなというタイミングに合わせないといけないということです。味方が全部落ちているのに一人でこれをやっても全く意味がありません。復帰してくる味方などを考慮するとうまくはまります。
味方の復帰タイミングや動きを変えるポイントはこの記事で説明しています→覚えておくべき時間 → 使い方と応用

マップを見てタイミングをしっかり合わせるのがどの打開にも共通して言えることです。
Bまでの直線は特にマップを安全に見やすいので、イカ移動しながらマップを開いて味方の動きを予測するといいと思います。