ロボットボム対策 ロボボムにコントロールされない動き方

ロボットボム対策 ロボボムにコントロールされない動き方

ロボットボムはスプラトゥーン2から登場した新しいサブウェポンで、索敵能力に優れ相手の行動を制限するのに大変有効です。
慣れていないと簡単に動きをコントロールされて相手にいいように追いかけられてしまいます。
ですが、対処方さえわかっていたら実はそれほどやっかいではないのです。

ではわたしの実戦例から見ていきましょう。

 

こんな感じで動くと正直かんたんにさばけます。
ポイントがいくつかあるのでまとめてみます。

1.ロボボムが飛んできてもあわてない。すぐに引かない。
2.ロボボムが歩いてくるルートを冷静に読む
3.できるだけ早く触りに行って相手に動きを制限させられるのを防ぐ
4.邪魔にならないところで爆破させる

この4点に気を付ければ爆破範囲などもそれほど大きくないので簡単に対処できます。
動画のパターンだとロボットボムを後ろに投げられました。
ロボボムは触れてから時間が少しして爆発するので急がなくても大丈夫!この時あせってすぐ後ろに逃げてしまうとロボボムはずっとついてきます。相手にも動きが丸見えなので敵もつめてきます。

相手はあなたを下げたい、その場をどかせたい、と思ってロボボムを使っているのでこれでは相手の思うつぼです。
冷静に爆破させる場所を考えましょう。こういうのも慣れです。普段からポイントをおさえてやっているとすぐにできるようになります。

ロボボムは投げられて地面に着地するとき一瞬止まります。その止まった時「ピコーン!」って音がします。
その後相手に頭を向ける動作をして、やっと歩きはじめます。
そう、ロボボムはかなり初動の遅い武器なんです。
これが分かっていたら飛んできてもあわてなくてすむという事がわかると思います。

このピコーンと音が鳴ったポイントから試し撃ち場のライン2本分の半径の中に敵がいた場合、そのターゲットに向かってきます。
位置関係を絵にしたので見てみてください。

動画の場合、上のようなイメージで処理に行っています。
Aがピコーンと鳴った場所、Cがわたしのいた場所です。ロボボムはAからCに向かって歩いてきます。
Bくらいで爆破できれば大丈夫だなとわたしは予測していました。
私は前方の敵と交戦中ですから、今いる場所の少し後ろで爆破できれば前線を維持しながら戦い続けられます。

ここで大きく下がったりロボボムに触れに行くのが遅くなると相手に攻撃されやすい状況がうまれます。
足元が全部塗れていたら最短距離で慣性キャンセルを使って止めに行ってもいいです。
慣性キャンセルの記事はこちらから→慣性キャンセルのやりかた

動画の場合、ちょっと塗りが微妙かもしれないと思ったので曲線のように動いて前の敵を見やすくしながら処理に向かっています。
こうすることで、ロボボムを使った側はただインクを70%大きく消費してしまいます。これで相手は撃ち合いを続ける時には不利になります。反対にこっちには大した被害もありません。
上の絵のように「爆破させるイメージ」と、「敵の場所」「次に自分はどこに動いたらいいか」を冷静に判断すればロボボムはなんとかなります。

次はちょっと違うパターンの実例をどうぞ

この時は前を牽制しつつ、Bバスの中央に上って索敵をしながら敵を牽制したいと思っていました。
そこにロボボムが飛んできたのです。
この場合、すぐロボボムに触りに行くと、前に投げた相手がいて襲われる可能性があります。
そこで一度安全な場所に引いて、そこから撃たれにくい場所を通りロボボムに触り、中央の円柱に登りに行っています。
「あ、ロボボム飛んできたからすぐ触りに行って爆破させなきゃ!」
と、条件反射的に動くと前からボム投げてきた相手のよい標的です。

安全に爆破すること
これがすごく大切です。被害を最小限におさえ、相手のチャンスを作らせないことです。
例えばガチエリア。エリアの中で爆破されると塗られてしまうので、一度外までロボボムを誘導して外で爆破させます。こっちに被害が少ないように爆破させていくと相手はどんどんきつくなります。
ボムやサブウェポンは「崩し」武器です。使われて体勢を崩されたりすると相手の思うつぼです。
その反面、サブウェポンはインクを大きく消費するので、不発に終わると次にできる行動が少なくなってしまいます。
相手がインク回復するまではあまりできることがなくなります。

特にエリアなどでカウントを進めている時にボムなどで簡単に崩れてしまうと、相手はそこから打開してきます。
逆に、崩れないと相手はまたインクを貯めなおしとなるので、その間どんどんカウントが進みます。細かいテクニックですが、ガチマッチになるとあと1つか2つカウントが進んでいるかそうでないかで勝敗が決まることがたくさんあります。

相手の攻撃手段を無力化させたり半減させると、試合を大きくコントロールできるようになります。
細かいことが大きなカウントを進めるのにすごく役に立つのです。引き出しが多いに越したことはないでしょう。