味方に長射程がいるときの立ち回り 味方を活かす動き

味方に長射程がいるときの立ち回り 味方を活かす動き

チャージャーは相当な練度がないとガチマッチで10キル超えることはなかなか無いのは事実です。
射程がながい武器が多いとたしかに前線は上がりにくいです。
前線の武器が味方に多いほうが立ち回りはやりやすいでしょう。

でも自分が前線武器の場合、
長射程が味方にいる時とそうでないときで立ち回りは実は全く違うのです。
少し意識するだけでこれだけ長射程が動けるんだという立ち回りがあり、強い人はけっこうこの立ち回りをやっています。
覚えておくと一方的な負け試合をかなり減らせるので便利です。

事実、ガチマッチで10キル以上をたたき出す長射程が味方に来る確率はそんなに高くありません。
むしろかなり珍しいでしょう。
チャージャーはキルできないと戦犯扱いされるのは仕方がないでしょうが、10キル以上取るチャージャーはけっこうレアです。
正直6キル+キルアシストしてくれればわたしは満足しています。
スピナーもだいたい同じ感覚です。

え?そんな武器いらないじゃんって?
だったらシューターで10キル以上のやつがいたほうがいいって?

いえいえ、実は味方の単純なキル数はあまり重要ではなく、チーム全体で有効キルがちゃんと取れていればいいのです。
有効キルとは勝ちにつながるようなキルのことを指します
長射程がいるとわたしのキルレイシオ(キルをデス数で割ったもの)が上げる立ち回りというのが実はあるんです。

仲間に長射程がいるときに、仲間に合わせずに単独で前線に行くと、敵に囲まれやすくなりデスがどんどん増えていきやすくなります。
「あー、味方ぜんぜん前線あがんねえ。もういいや、俺一人で打開してくるわ!」
って飛び出していくと、まあ敵に囲まれます。焦りは禁物なのです。

ですが、ちゃんと長射程に合わせる立ち回りを覚えておくと違ってきます。
しかもこれ、味方の長射程のエイムがあろうがなかろうが関係ないのです。

では、さっそく説明していきます。

まず覚えておきたい長射程に関する人間の行動心理は、次の通り。

1.長射程は目立つので敵の目標にされやすい。
2.敵は長射程を見つけると距離を詰めて倒しに行こうとしやすい

 

こういうの思い当たるところがあるのではないでしょうか。
長射程が敵にいると「あ、あそこいるな。どうやって詰めようかな。」と、まず考えます。

この心理を利用します。
感の良い人はもうわかったと思いますが、長射程はものすごくよい囮(おとり)なのです。
味方に長射程が2人以上くると苦戦する人が多いと思いますが、このことを意識するだけでぜんぜん違います。

ガンガン前に出るよりも、味方の長射程を狙ってくる敵を狩るような立ち回りに変えるだけで驚くほどキルが簡単に取れます。
しかも味方の長射程のキルも増えます。
味方の長射程の位置を常に把握しておいて、その味方をカバーするような動きをすると、足元が不安定な長射程も守れるし、
長射程が敵に射線を飛ばして動きにくくなってる敵を有利な条件で狩れます

なので、味方に射程の長い武器多めの時は、一人でガンガン出るのではなく、味方を守るような立ち回りのほうが強いです。
長射程と前線武器が分断されると一気に弱くなるので、ある程度の距離感を持って一緒に動くといいでしょう。

無理に前に出ず、敵を狩りやすいように長射程手前の塗りを良くしておき、味方目掛けて飛び込んできた敵を倒します
このとき敵は強引に距離を詰めてきやすいので動きも単調で読みやすく、2対1の状況も作りやすいです。

長射程はこうすることで敵との距離を取りやすく、長射程自体のキルも増えやすいです。
例え長射程がキルを取れなくても敵は下がってくれます

こういう具合に人数有利や押し込みやすい状況を作り、カウンター気味でカウントを進めていくのが長射程がいる場合の立ち回りでおすすめです。

さすがにずっとイモってる味方だとどうしようもありませんが、一般的な長射程だとこの立ち回りでかなりカバーできます。
そして、味方にものすごくナイスをもらえます(笑)
本当にすごい感謝されるのでうれしくなるのは間違いなしです。
敵も警戒して簡単に前に出れなくなるので、そうなるとこっちが前に出やすくなる流れになります
そうやってジリジリ前線を上げていくとチームが機能するのです。

もし長射程が味方に来るとまったく勝てないって言う人は、こんな感じの距離感を意識して見て下さい。
ぜんぶの試合を勝てるわけではさすがにないですが、かなり違うはずです。
まったくエイムないチャージャーが味方に来ても以前よりはキャリーしやすくなるでしょう。

特に長射程周りをカバーしているローラーなどは恐怖ですね。