回線を安定させよう!スプラトゥーンのネット対戦を安定させる対策

回線を安定させよう!スプラトゥーンのネット対戦を安定させる対策

(04/16/’18更新)

ネット対戦で回線が不安定になると自分の成績や評判を直撃します。
スプラトゥーンなら腕前が落ちるし、味方にも迷惑をかけてしまいブロックされたりしてさらにマッチングに苦労します。

 

リーグなどでも回線に不安のある人は敬遠されますし、対抗戦でも回線の悪い人がいるとチーム自体の評判が悪くなって相手をしてくれるところがなくなってしまいます。

 

もちろんですが、回線の安定化でやれることをやれば対戦もとてもスムーズですし、フレンドも安心して一緒にタグマなどもやってくれます。
インターネット回線のある程度の知識がないと、オンライン対戦ではなかなか厳しい現実が待っているのです。

 

今回はそんなことが少なくなるように話をしていきたいと思います。
みなさんが安心してスプラトゥーンのネット対戦ができるように、通信や回線対策を可能な限り紹介していきます。

 

まずは、重要なことを大きく3つに分けて説明していきます。
1~2はオンラインの安定化の情報を。
3はスイッチの熱対策も回線落ちに関係があるので紹介します。

 

*熱対策は最新版の記事があります。
普通にプレイしていてもswitchは40℃を簡単に超えます。気温が高くなる時期が来る前に熱落ちないよう対策しておきましょう。

詳しくはこちらから→熱暴走を止めろ!switchの熱対策最新版




1.光回線で安定プロバイダーと契約

2.有線接続をする

3.switchの熱対策をする


 

1.光回線で安定プロバイダーと契約

 

光回線は最近のオンライン対戦ゲームをするなら絶対に必要です。
これがないと通信スピードについていけなくてとんでもないことになります。

 

以下に「絶対にオンライン対戦に使ってはいけない回線」を上げます。

ADSL
・ケーブルテレビなどのネット

・モバイル端末などの無線
・携帯のテザリング

以上の不安定な回線はネット対戦に使うと確実に周りに迷惑をかけてしまいます。

普通にインターネットをするのならそれほど問題ではありませんが、
スプラトゥーンのようなスピードの速いゲームをすると大きなラグや回線落ちがひんぱんにおきます。

現代の情報量の多いオンラインゲームをするなら、これらの回線ははっきり言って力不足です。

 

これらのネットを使ってオンライン対戦をするのは絶対に避けましょう。


もしもうすでに以上の契約をしてしまった方は、できるだけ速く光回線の契約に変更してください。
どうしてもオンライン対戦がしたいけど、今の家じゃ光回線がどうにもならない人は本気で引っ越しすることをおすすめします。

それくらいネット回線は重要なのです。
事前にどの地区がよい光回線を契約できるかちゃんと調べてから物件探しをするといいでしょう。

 

有線の光インターネットを家庭に引き込めること!

 

これがオンライン対戦をするなら最低条件になります。
また、光にもランクがあって、普通の光回線<ギガ速<2ギガ以上の光 があります。

できるならギガ速以上を選びましょう。

回線速度が全然違います。
動きの速いゲームなどでゲーム配信をしたい人ならギガ速が理想。
超高画質配信でも余裕です。



光インターネットを引き込むメインの会社回線のサービス管理を行うプロバイダーの2つと契約するのが普通です。
どちらとも一社で行っているところもあります。

もし近所でネット契約している知り合いがいたらPINGという数字を測ってもらったらいいです。
PINGはネット通信のやり取りの安定性を示している数字の一つです。これでどのくらい安定した回線かの目安になります。

 

正直、PING値が50以上出てしまうとネット対戦では使い物になりません。他のネット用途ならいいのですけどね。
30代以下(40未満)なら安心してネット対戦できます。

 

ここのサイトで簡単に必要な情報を調べられます。→ Internet speed test
test now という青いバーをクリックすると左からPING、ダウンロード速度、アップロード速度、どれくれい通信ロスがあるかが出てきます。

 

できれば回線混雑が起きやすい17時~19時、21時~22時などでそれぞれ測ってもらうといいです。

これでPINGが40より少ない回線なら安定回線の可能性が高いです。

そこの契約をそっくりそのままマネしてしまうのも手です。

ネットで自分の地域のインターネット事業者やプロバイダーのPINGや通信速度を公開している人たちもいます。
情報が1年以内なら参考にはなると思います。

 

そして業者選び以外なら少しコツがあります。

 

実はネット契約には集合住宅タイプ(マンションやアパート)一軒家タイプの契約があります。

 

結論から言うと、圧倒的に一軒家タイプのほうが安定します

 

なぜかというと、集合住宅タイプの場合、回線をみんなで共有するため不安定になる場合がけっこうあるのです。
そのかわり一軒家タイプの契約より少しやすいので、こっちを何となく選ぶ人が多いです。

回線をある程度共有するため、同じ建物に何人かヘビーユーザーがいると、混雑している時間は回線に制限がでます。
本人のせいでなくても、ある日突然ネットが悪くなってしまうのです。


そのため、一軒家の契約をしたほうが有利。他の部屋の人に影響されないからです。

こちらは完全個別の回線なので、集合住宅タイプよりは少し料金は上がりますが安定感が違います。

 

一戸建てに住んでいる人は当然この契約ができます。

そして面白いことに、マンションやアパートでも一階に住んでいればこの契約ができます。
ネット対戦やるならこっちの契約がかなり有利です。

マンションやアパートのお部屋探しで迷っていたら一階に住みましょう!



 

2.有線接続をする

 

一般的にネット対戦では有線が常識です。

なぜかというと、無線の場合他の無線を使う機械などの影響を受けてネットワークが切れてしまう事が多いからです。

 

電子レンジ、テレビ、電磁波、そのほかたくさんの電波が飛んでいます。
ネット対戦では膨大な量の通信を行っているので、少しでも途切れてしまうと致命的です。

ぜひ有線接続にして自分も周りにも楽しくゲームをプレイしましょう。

 

 

任天堂switchには元々有線接続する部品が付いていないため、後からつける必要があります。
以下の物はswitch対応の有線LANの外付けパーツです。

これをドックのUSBの差し込みにつなげば有線接続できるようになります。

背面のUSB差し込みのところが高速接続対応になっているので、今後のこともあるので後ろに接続しましょう。
(*正確には背面の青いUSB差し込みが今後のswitchアップデートで高速通信に対応する予定になっている)
そうしたらswitchのインターネット設定で有線接続を選べるようになるので、有線接続に変更しましょう。

 

 

ちなみに私はゲーム部屋がネットルーターから遠いので、部屋まで30mのLANケーブルを引いています。
何事も気合と楽しくゲームやるんだ!というポジティブな心です(笑)

 

LANケーブルも何でもいいわけではありません。コードに「cat5e」「cat6」など書いてあります。
catはカテゴリーの略で、それぞれのLANケーブルがどのランクか教えてくれているサインのようなものです。

 

LANケーブルはギガ対応のカテゴリー5e以上を選びましょう。
私は念には念を入れるタイプなので上位のカテゴリー7を使っています。

私の環境を少し説明すると、ルーターから30mのLANケーブルを部屋まで引き、
そこからスイッチングハブというものにつなぎ、PCとswitchなどのネットを使う機器に分けて安定有線接続をしています。

 

スイッチングハブというのは、複数のネット接続していても自動で安定した通信環境を作ってくれる機械です。

 

私のようにルーターから離れたところで複数のネット接続する環境を作るなら必須だと思います。

ルーターのそばで色々やる人は必要ないでしょうけど(笑)

ちなみにスイッチングハブは自動で最短で必要なだけのネット接続をしてくれるためネットワークの安定性とセキュリティーが少し上がります
しかもルーターから何本もケーブル引くよりもこの方が見た目も綺麗です。

 

 

ここまですればルーターから離れた部屋でもネット対戦も配信もサクサクで、ネットの能力をフルに使えます。
私の使っているのはこれです。
スイッチングハブもギガ対応の物を使えば問題ないです。

 

有線LANケーブルで接続している場合、ルーターからの距離は全く通信に影響ありません。
つながっていることが大事なのです。

ここまでやれば、どんな部屋でも安定してゲーム対戦もゲーム配信もできます。

好きな部屋、集中しやすい部屋で気ままにゲームを楽しめます。



どうしても有線接続環境ができない人のために一応無線も説明します。

 

一度有線を家庭に引き込みそれから家庭で無線を飛ばすのと、最初から無線なのとは雲泥の差があります。
家庭で無線を独自に飛ばしている場合は、どれだけ使おうが通信制限は基本されません。

 

しかし最初から無線の契約だと携帯端末と同じ扱いなのがほとんどなので、月々の厳しい通信制限が待っています
しかも天候にも左右されるなどかなり回線は不安定です。
スプラトゥーンをやるためにわざわざ無線のネットの会社と契約するのは絶対にすすめません。

 

どうしても部屋に有線LANを引けない人は、まず光有線のネット契約をしてそれから無線ルーターを買って無線を自分で飛ばしましょう

無線ルーターは電波を2種類使っている他の無線機器などの影響が少ないものが比較的安定します。

そしてできるだけ無線ルーターの近く(4m以内)でプレイしましょう。
壁なんて挟んでやっては絶対いけません。
壁があるかないかだけでも全然違います。
それも難しい人は無線の中継器などを使って少しでも安定させましょう。


でも、忘れないでください。
これよりも長いケーブルを引いたほうが圧倒的に値段も通信も良いのです。
家族を説得してでも気合でLANケーブルを引きましょう!



3.switchの熱対策

 

任天堂switchは小型化しているため熱に弱く、その上熱のこもりやすいドックに入れているためものすごく熱に弱い構造になっています。

熱暴走(熱が上がって機械がおかしくなる現象)が起こりやすく、激しいアクションゲームだと画像処理で熱が出やすいため熱で落ちてしまう事があります。
ちなみに40℃なんてあっという間にいきます。
少し激しい試合になるとこのくらいの温度は普通です。

 

わたしも一度だけ落ちたことがあり、そのときswitchを見ると「ゴォォーーー」っと内部のファンがすごい音を出して回っていて、
触るとものすごい温度でした。

繊細な小型の精密機械なので、こんなに熱くなっては絶対に良くありません。

 

わたしのやっている対策を紹介します。
*熱対策の最新版あります。(04/09/’18)こちらのリンクからどうぞ→熱暴走を止めろ!switchの熱対策最新版

 

 

まず、熱がこもるドックから外に出すのにこれがいります

これで外に出しても有線接続ができる上に、switch自体を冷やすことができるようになります。

絶対にやってはいけないのは、冷却材や氷、水などで冷やすことです。
switch内部に結露(水滴)ができるので、精密機器が壊れてしまいます。
冷やせばよいということではないのです。

 

やるなら空冷(風などを当てて冷やすこと)が安全で確実で安くできます
私はこれを使っています。

この上にswitchを置いて冷ましています。静音タイプなのでそんなに音も気になりません。
USBから電源を取るタイプなので、ついついPCなどから電源を取りがちですが、PCの動作を安定させるためにちゃんとタップなどから別で電源を取っています。
アダプターはこれ

で、さらにswitchのCPUや記憶デバイスが入っているもっとも熱が出やすいところ(switch本体の右側。裏から見たら左側)に排熱テープを張って、
そこに上で紹介したファンの風を当てています。

排熱テープはハサミで簡単に切り取れるので、デザインの邪魔にならないようにこんな感じで貼っています。
ここに風が当たるようにファンの上に置くとばっちりです。

わたしはここまでやっているので、常にswitchはいい感じに冷えています。
対策をしてから一度も落ちていません。

せっかくの腕を持っていても、肝心のネット回線や熱落ちしてしまうようでは悲しいことになります。
switchも末永く使うためには対策や大事に扱うことが必要です。

できることはやっておいた方がよいです。
悪い結末になってから取り戻そうとしても、ものすごい時間と労力を必要とすることがあります。
少しでもできるなと思ったことは試してみてください。