真ん中狙っちゃだめなの?? エイムを良くしキルを取りやすくする撃ち方

真ん中狙っちゃだめなの?? エイムを良くしキルを取りやすくする撃ち方

シューターはエイムが命です。
バルーン練習に日夜取り組んでいる人も多いと思います。

今回はシューターのインクの出方とエイムの場所の話です。

わたしはメイン武器がザップなので、基本的にザップ目線で話を進めていきます。
ですが、だいたいのシューターに当てはまることなのでそれなりに参考になると思うのです。


 

で、突然ですが、
みなさん敵のどこをねらって撃ってますか?

実は敵を狙う時、少しだけコツがあります。これさえ覚えてれば知らない人より有利に対面を戦えたりします。

では次の画像を見てください。

 

バルーンに対してザップの有効最大射程(28ダメージが出る一番遠いところ)から前方向に向けて平行位置のABの二か所撃ったものです。
手前のインクは無視してください。ランダムで落ちる位置が決まりますのであまり意味がありません。

大事なのは遠くに落ちているインクです。
ちなみにザップの先頭のインクは粒が大きく、床に落ちるインクの中で一番大きいのです。

AとBは前にバルーンがあると思って撃っています。
違いはずばり、標的の体の狙う位置です。

Bは真ん中、Aは足元を狙っています。
下がその狙っている画像です。


高さではこのくらい違いがあります。
*敵にインクが当たった時、敵の足元にインクが落ちるかどうかは完全にランダムです。
高さで違いは出ません。

では、違いをそれぞれ見ていきましょう。

まずは真ん中を狙ったBから。

Bのように真ん中や少し上に狙ったほうがちょっとだけ飛距離は伸びます。その点Bは遠くの敵にも当たります。
一度も上下せず真っすぐ飛んで当たれば28ダメージの判定が出ます。

もっと上に角度をつけるとさらに少しだけ遠くに飛びます。
そして上を向けば向くほどばらつきが大きくなり、曲射判定の弾は28ダメージ以下になります。

少しでも直線の動きでなくなった弾はダメージが下がります
最初真っすぐ撃った弾でも、重力で落ちて当たればやはりダメージが下がるのです。

この曲射の弾の場合、4発で倒せた敵が5発で倒すことになりキル速度が遅くなります
飛距離を稼いだ分、その点がマイナスです。
しかもばらつきが少し大きくなるので弾がそれやすくなります



そして弾が外れた場合、インクは敵の後方に落ちます

ではAのように下を狙った場合はどうでしょうか。

この場合、最初から下向きに弾を撃っているので、曲射判定になりにくくバラツキが出にくいのが特徴です。
そのかわり曲射のような飛距離は出ません

そして弾が当たらなかった場合敵の前方か横にインクが落ちます

この違いが分かっていれば、撃ち合いの時にうまく使い分けていくことで若干の有利が取れます。

基本的に、
最大有効射程とそれ以内の距離ならすべて足元を狙ったほうが有利が取れます。

インクで敵の足元を取りやすく、インクを踏ませてダメージや動きをにぶらせることも狙えます。
仮にはずしても敵の前方や横に大きなつぶのインクが落ちるので、敵が前や横に動きにくくなります。
また、曲射判定になりにくく、キルの最速が出やすいです。

そして網上や壁上の敵を狙う時も足元に直線で当てるような撃ち方のほうがキル速とエイムは良くなります
胴体部分を狙うと曲射判定になりやすく、弾のブレも出やすいです。


こんな感じでバルーンの足の裏を狙うように撃つと網上はエイムとキル速が安定します。
ここで普段のクセで胴体をねらうとかなり曲射判定になりやすいのです。
敵が上で端(はし)に出てきている時も胴体ではなく足を狙いましょう。

逆に、最大有効射程以上の距離だと曲射(偏差撃ちとも言う)のほうが当然距離が出て当たりやすくなります。
そして近づくにつれて足元を狙うように下げていけばいいのです。

最大有効射程でも、しっかり胴体の真ん中を狙えれば最速キルは出ます。
しかし、少しでもねらいがずれて上を向くとキル速とエイムが悪くなりやすいのです。

特に乱戦になるとどうしても真正面中心にねらってふとしたはずみで上向きになりエイムがぶれます。
そういう矯正の意味でも足元エイムをやってみる価値はあります。
また、弾を外した場合でもインクの落ちている位置が良いので敵が動きにくくなる効果もあります。

曲射と真ん中を使い分けるのはたぶんたくさんの人がやっていると思います。
そこを少しだけ下を狙う意識です。
これ地味に効きます。

特に上方向のエイムは格段に良くなります。
おためしあれ!