熱暴走を止めろ!switchの熱対策最新版

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(04/16/’18更新)

以前熱対策を何度かご紹介したことがあります。
最近ではswitch用に様々な熱対策グッズが出ていて、何個か試してみました。
今回は手軽に設置できて冷却性のとても高いのが出てきたので紹介しようと思います。

以前紹介した対策もとても効果があり、やる価値としては変わりません。
しかし、使うパーツが複数なので場所を取るのと、ドックの外に出すなどちょっと手間だったりしました。
*詳しくはこちらの記事の後半にあります回線を安定させよう!スプラトゥーンのネット対戦を安定させる対策

そこでこれです!どん!

Oploar LC06 吸気式冷却ファン 任天堂switch対応

元々ノート型PCの冷却器の中で最も効果の高いと言われる吸気型のものです。
switchにも対応しています。

メーカー側もswitch対応と表記してあるのが心強いですね。
レビューもみんな良い感じだったので私も試してみました。

使ってみた感想ですが、これすごく良いです!
まず使い勝手が抜群によく簡単です。複雑なセッティングや設定が必要ありません。

なんとこれならswitchの上に置くだけです。固定も簡単!
他になにもいりません。

電源はドックのUSBから取れば十分動いてくれます。
必要なオプションを冷却器にセット。オートモードにしたら、後は自動で熱を感知して冷却してくれます。
温度計で表示があるのでかなりわかりやすくて便利です。

実はswitch、機動して何もしていなくても勝手に35℃まで温度があがります。
そして動きの速くて激しい試合が数試合続くと、なんと普通に40℃まで行ってしまいます。
わたしもこの温度計があったので初めて気づいたのですが、セットした瞬間そのくらいの温度が普通に出ていてかなりビックリしました。

こんな温度になって機械が大丈夫なわけありませんよね・・・
switchを小型化したマイナス面なので仕方がないと言ったら仕方ないですが。

真ん中のボタンを押すと電源が入り、そのままだと自動モードになって動いてくれます。
自動モード(液晶にATと表示される)にセットしておくとだいたい30度前後以上いかないようにキープしてくれます。

真ん中のボタンをもう一度押すとマニュアルモード(液晶にMTと表示される)になり、+ボタンを押すと吸気のパワーが上がります。
最高13段階まで出力があげられるので、熱がどうしても上がってしまう人はこれでガンガン冷やせます。
そのかわり、パワーに応じて音もうるさくなるので、音が気になる人は自動モードにセットしておくのが無難です。

電源を切るときは真ん中のボタンをもう一度押すだけ。
siwtchの電源を切ったりした場合は冷却器の電源も切ればいいわけです。
操作自体は本当にシンプルで簡単です。
複雑な操作やセットは一切ないのがこの冷却方法の強みです。



では接続オプションなどのセットの仕方の説明です。
冷却器とPCやswitchとの空間をピッタリくっつけるシリコンパッドが3つ入っています。
薄茶色のが一番小さくてこれがピッタリでした。

接続オプションに吸盤型と金属プレートタイプがついています。
使うのは金属プレートのほうです。

吸盤型は吸着力が弱く、ドックを付けたままではスペースがなく使い物になりません。
ドックから出してもやってみましたが、全くくっつかずダメでした。

他社の製品で少し値段を抑えた似たようなのがありますが、これらは吸盤型しかついてなかったりするので、いざ買ってみても使えないと思います。くれぐれも注意してください。

金属プレート型のスペーサーをセットし、通常PC側に張り付けて固定するために使う赤い珪素(ケイソ)板がありますが、これは使いません。
そのままにしているとドックの中で無理にswitch本体を押してしまうので外したほうがいいでしょう。
残った金属プレートを本体とドックの間に滑り込ませれば簡単に固定できます。

こんな感じで簡単にセットして後は自動で熱管理してくれます。
非常に簡単でしかも5℃以上温度を下げてくれる優れものです。5度って結構な温度差です
25度の部屋と20度の部屋ではぜんぜん違うのでみなさんもこの差は分かると思います。
普通に40℃以上なるので、そういう時なんかはがんばって10度以上冷やしてくれています

日中の気温が上がっていくと、当然機械類の温度もさらに上がりやすくなります。
PCを使っている人なら良くわかると思いますが、熱落ちするとプレーだけではなく機械へのダメージも出てきます。
試合中熱落ちすると腕前も下がるし、switchの耐久力にも影響があるでしょう。

夏本番を迎える前にできれば対策することをおすすめします。
switch本体も腕前もしっかり守って安心です。