PUBGとFrotniteのおすすめヘッドホン、ヘッドセット +サラウンドの話

以前スプラトゥーンのヘッドホンをいくつか紹介しました。
過去記事はこちらから(基本的にスプラトゥーンをプレイすることを前提にした記事です)
サウンドプレイって何?
スプラトゥーンにおすすめのイヤホン、ヘッドホン(ヘッドセット)
音のプロ御用達。サウンドプレイ最強のオープン型モニターヘッドホン編

 

そこで、最近話題になっているPCゲームたちでもそれらは有効かどうか試してみました。

 

何かっていうと話題のPUBGFortniteです。
ものすごい大人気でゲーミングPCがこのゲームたちのおかげで飛ぶように売れています。
またswitchや携帯でも対応してきたりと人気がとどまることがありません。

ちなみにわたしが以前紹介したのはこちらのデバイスです。

そしてアンプはこちらを使っています。



わたしがなぜこのヘッドセットたちを選んだか少しおさらいします。

スプラトゥーン環境下ではロック調の大きなBGMが試合中流れていて、敵の音を聞き分けるために「音の解析度」「中高音に強い」などの特徴のあるものを選んだということです。

ではPUBGやFortniteではどうか。

結論から言います。

 

めちゃくちゃ聞こえました

やはり高解析度は正義でしたね。

足音は動いたらすぐわかるレベルで聞こえます。
建物内だと低音、外の草や砂を踏む音は高音なので、どっちの音もハッキリわかります。

ん?なんか音したな

って思って外のぞいたら敵がこっちに歩いてきてたりとかわかるので、目に入っていない敵の情報をとらえられるのですごく戦いやすいです。

 

G433は当然そうですよね。プロのPUBGプロゲーマーも多数使ってるくらいですから。
EHP-BA100も音はよく聞こえます。
しかし広いオープンワールドのゲームタイトルだと距離感、定位などで少し不満が残ります。できないことはないけどね。

ヘッドホンとかのほうが断然聞きやすいです。

 

 

 

わたしは benyerdynamic の DT990pro のほうが定位(距離の方向をとらえる力)が優れているなと感じます。

ものすごく大胆に原音を出す特徴がこれらのゲームにすごく向いていると思うのです。
価格帯も上なので、やはり音に関しての能力は高いです。

実は最近このDT990Proの問い合わせがわたしにも結構あります。
「どうなの?」「これ使ったら聞こえます?」「どうやって使ったらいいですか?」
みたいな具合です。
急になんでだろうなぁっと思っていたら謎が解けました。

どうもあのNinja選手が同じの使っているみたいですね。

最近のFortnite通称フォトナの勢いはすごいですから。みなさんトッププレイヤーのデバイスは気になるんでしょう。
配信見てみたら頭にみごとに乗っかってるではありませんか!
わたしも偶然使っていましたが、まさかあんな大物と同じものだとはビックリです。
まあそれだけ良いヘッドホンということだと思います。

 

 

 

ただし、G433はマイクもついていますし、サウンドカードもセットです。
プロ仕様なのに価格帯も全てセットでもかなり良心的です。
友達や野良スクや野良duoするときにもすぐ通話できます。
音もPCでイコライザ調節が可能です。
拾いたい音を自分で設定するとより音を拾いやすくなります。

一方DT990Proはサウンドカードもなくマイクもありません。
予算を考えるならG433で一応全部そろいますし、プレーしていても十分な能力です。
これでプレーしているプロゲーマーもたくさんいます。
正直最初はG433買っておけば間違いありません。

 

が、もっと音にこだわっていきたいという人はDT990Proのほうが聞き取りやすいと思いますよ!っというのが私の感想です。

これにAstro MixAmp Pro TR を接続して、今までは使ってなかったこのアンプのバーチャルサラウンド試してみたらかなり聞こえるのです。

 

元々DT990Proの「解析度」「距離感」「定位」はかなり優れています。
しかしながらヘッドホンは2.0chしかありません。
単純な右と左からの音だけのステレオで細かく方向を知るのはなかなか難しい。
そこで’’有効’’なバーチャルサラウンドを使うことによってこの「定位」「距離感」をさらに補助している感覚があります。

 

実はスプラトゥーンでは大きなBGMがあるため、このバーチャルサラウンドが全く役に立ちません。
BGMにも全部疑似サラウンドがかかってしまうため、本当にわけわからなくなります。

また、G433付属のサウンドカードのバーチャルサラウンドは没入感は上がりますが、定位などに優れているわけではないのでゲーム中使用する意味があまり見出せませんでした。
G433だけを使うなら、サウンドカードのサラウンドは切って2.0chでやったほうが索敵などには役に立つでしょう。

 

 

 

Astro MixAmp Pro TR のサラウンドは正直没入感はそこまでありません。
音が響き渡るようなバーチャルサラウンドでもないですし、本当に少し効果を載せて何となくそっちのほうから聞こえるようにしている補助的なバーチャルサラウンドです。

実は最初はMixAmp使いながらこのサラウンドは切ってやっていました。
G433やDT990Proの能力にPUBG設定のイコライザーだけです。

敵から不意にどこからか撃たれた時、こっちかな?くらいの方向はわかりましたが、そこから細かい方向が分からず対応が遅れることがけっこうありました。

ですが、気まぐれでなんとなくサラウンドをOnにしたとたん世界が変化。
MixAmpのヘッドホンマークを押すだけと非常にシンプル。
何事もやってみるもんですねw
そしてこの補助的なサラウンドが効くんですよ。
細かい位置情報の補足をしてくれるので、「ここか!」という感じで反射的に方向がわかります。

良いヘッドホンとの合わせ技でここまでいくのかと正直感動しました。

 

 

屋内戦でも下の階や上の階にいる敵のかなり細かい位置までわかるようになりました。
しかも距離感覚なども補足されてさらにわかりやすいです。

わたしもいくつもバーチャルサラウンド試してきましたが、反響音が増えるようなものばかりだったので完全になめていました。
没入感増えるから映画館のようにはなりますが、ゲームプレイではかえって邪魔なものが多いのです。
が、Astro MixAmp Pro のバーチャルサラウンドは補助的に使えるようゲームプレイに特化したサラウンドだと思います。
無駄な反響音はありませんし、邪魔せず補助的で使いやすいです。



色んな人がPUBGとかFortniteやっていると思いますが、この音情報を早くつかんでる人が相当有利なんだなというのは疑いようがないです。
というか圧倒的有利です。

相手の正確な位置がわかるので、相手をわざわざ確認する行動をとらなくて済みますし、
視覚外から不意に撃たれたときに反撃ができます。
リスクが減ってより攻撃の選択肢が増えます。

これはものすごく大きなアドバンテージです。

DT990を買うときに少し注意があります。
実はDT990Proにはタイプが4つあり、ほとんどがステレオイヤホンジャックです。
32Ω型だけがみなさんが良く見るイヤホンミニプラグです。

32Ω以外を買うときは変換アダプタを使えば使えます。

これでPCや他の機器にも接続できます。
32Ω以外を選ぶときは理想を言えば音質などの関係でアンプがあったほうが本当はいいです。

あれこれ迷う人は潔く32Ωのを選びましょう。