ガチ勢とエンジョイ勢の違い チームで一緒になるとき意識すること

ガチ勢とエンジョイ勢の違い チームで一緒になるとき意識すること

ゲームをプレーするときに、その人がどういうことをゲームに求めているかわかっていると一緒にプレーするときにスムーズにできます。

人それぞれ相性はありますが、ゲームに対する姿勢も人それぞれなのである程度理解していないとトラブルの元になったりします。

 

今回のテーマはこれ。

「ガチ勢とエンジョイ勢の違い」

 

 

言葉だけは知っている人も多いですが、この両者やっていることがそもそもかなり違うのです。

実は価値観もそうですが、ゲームに対するプロセスが全く違います
違いを知ってお互いを理解しあえればゲームも楽しくプレーできますし、友達も作りやすくなります。

 

知っていればちゃんとコミュニケーション取れますし、「あの人不穏!」とかならずに円満な関係を築けるのです。
わたしの今回の趣旨はあくまでもゲームに取り組む姿勢の違いです。
そこから相手への接し方もかなりわかりますし、お互いの理解から付き合いをうまくやっていくことができるからです。


 

まずはエンジョイ勢

 

基本的にゲームの世界観が気に入ってその世界に入り込むことを楽しむのがエンジョイ勢の特徴です。
勝負要素ややりこみ要素よりも、友達とワイワイ騒いだりそこで時間を過ごすことが目的です。
友達とのコミュニケーションや自分のやってきたことを見てもらうことを楽しんだりするのが第一。

競い合うゲームでは勝敗や順番よりも参加すること自体を重視します。
細かいことなども大きな枠でとらえてあまりこだわりません。
そこまでゲームタイトルに本気でガンガンやらない人が多くあくまでも趣味やその他多くのゲームのひとつです。
どのゲームでも大半がこのタイプです。

 *本気でバカやるのもエンジョイ勢のよいところ


 

次はガチ勢

 

ゲームの勝負にとことんこだわるのがガチ勢。
世界観も好きですが、特に勝負での過程や練習、結果などゲームをスポーツ要素として真剣に取り組みます

自分やチームの成長を通して成長し、結果を出して喜ぶことが最大の目的です。
勝ち負けを通して友達とコミュニケーションを取る事が多く勝負にかかわる細かいところまでつめます

わたしは技術や練度が足りなくても、とことん勝負しようという姿勢の人はガチ勢だと思っています。
良い悪いの話ではなく、あくまでも向き合い方の違いでわたしはこう呼んでいます。

ゲームでは勝負事を重視し、結果を求めます。
順位やポイントなど価値基準となる数字にモチベーションを感じ、それを共有する友達を多く作ります。

雰囲気とか世界観よりもデータなどの情報収集を好みます。結果に直結しやすいからというのもあるでしょう。
遊ぶゲームタイトルやジャンルを絞っていることが多く、ゲーム自体がかなり大きな趣味あるいはそれ以上の存在であることも多いです。

プレーヤー人口の中では少数派にあたりますが、影響力や発言力はそれなりにあります。

 *プロは究極のガチ勢。


 

簡単な傾向だとこんな感じです。
当然エンジョイの中にガチ勢要素を持っている人もたくさんいますし、ガチ勢でもエンジョイ要素を大なり小なり持っています。
あくまでも大枠でとらえるとこんな感じということですね。

 

最近のゲームはランク制のところが多く、普通にプレーしているとこの両者が交わることはゲーム発売当初くらいしかありません。

ところが、ランキングシステムがあまり機能しなくなったり、オープンオンライン戦などになるとこの両者が混ざってしまうことがあります。
チームメンバー募集とかするとこういうことが良く起きますし、野良スクアッドなどでは腕前差がある人同士が組むこともかなり起きます。

 


また、実際は自分が思っているのと本来の自分が逆なパターンがけっこうあります。

自分はエンジョイだと思っている人でも実際は実は逆だったり、ガチ勢だと思っている人でも本当はエンジョイだったりすることも多いです。
これは言葉をそのまま飲み込んでイメージで決めてしまうと起きてしまうと思います。

 

自分は楽しんでやっているからエンジョイ勢。そんなにプレー時間ないからエンジョイ勢。
自分ではそう思っていても、ゲームに対する姿勢は真剣そのもので勝負にも貪欲な人はかなりいます。

 

ガチ勢と思っている人でも、結果にだけこだわってあまり練習しない人も実際はエンジョイ勢に限りなく近いと思います。
このタイプは見た感じでの判断が難しいです。

ですが、勝負ごとに必要な情報収集や技術練習をあまりしないのに、プレー時間と結果だけこだわっているような取り組み方はガチ勢からかなり遠いように思います。

わたしはこの人たちが悪いと言っているのではなく、実はあくまでもプレーすることに興味があるタイプだと思うのです。
単純に思うようにならないからストレスがたまっているだけという状態で、それでつい結果に物申したくなる。
よくよく考えれば雰囲気や世界観重視なのです。
好きな世界で楽しく動き回りたい!そういう感じでしょうか。

 

わたしは両者を非難したり、どっちが良いとかいうつもりは全くないのです。
実際の自分のゲームに対する姿勢はどうかというのが分かっていないと、この両者が混ざったときもめることが多いからです。

 

価値観は違っても色んな人がチームで共存したりしていますし良いのですが、

実はやり方が全く違う人と一緒にやると必ずもめます

 

 

ゲームに向き合う姿勢が違うというのが分かっていればいいのですが、この自分の認識が違っていると困ったことになります。
隠れエンジョイ勢や隠れガチ勢はかなり多いので

「え、そんなにガチなの?こっちはちゃんとやってるけど」
「遊びすぎだよ。さすがにひどいよ」

っというようなことがゲーム界隈ではよくあります。声に出さなくても思っていたりしてストレスをためたりするものです。
こうなってくるとお互いを不穏勢と呼び合うのでキリがありません。

 

できれば、それぞれ同じタイプとやるのが理想です。
募集でも「エンジョイ勢です」「わりとガチです」とちゃんと明記しているとあとでトラブルにならずに済みます。

事情でエンジョイがガチに混ざるときは、

「エンジョイ勢です。迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします。」

って言っておくと、ガチ勢もサポートに徹してくれることも多いです。
ガチ勢に混ざるとゲームの奥深さや技術に触れることがあるので良い刺激になったりします。

ガチがエンジョイに混ざるときは勝負を忘れてワイワイすることを考えないとストレスがたまります。
ゲームをするというよりは、コミュニケーションを楽しんでお話したり遊べばいいと思います。こういう時間も大きな飛躍には結構大事です。
心の余裕につながります。

 

相手がこういうのを求めているんだとわかることはとても大切です。

エンジョイするためにも重要だし、ガチでやるときにも大事です。

プロゲーマーが一般プレーヤー大事にするのと、一般プレーヤーがプロを応援する関係がまさにそうです。
本当は持ちつ持たれつなのですから。



 

オンライン対戦はゲームしてくれる人がいてはじめてなりたちます

一緒にやってくれた人には基本的に感謝しないといけないわけです。
その人たちがいないとゲーム成立しませんからね。

ゲーム自体もプレーヤー人口がいないと廃れてガチ勢も相手がドンドン減って困ることになります。

エンジョイ勢を温かくサポートすることで、新たなガチ人口が増えて結果自分に返ってきます。
エンジョイ勢がゲームを支えている言っても過言ではないです。

 

色々語ってきましたが、要は自分のゲームとの向き合い方はどんな感じですか?っていうことです。

結果的にエンジョイかガチか

自分が思っているではなく、プロセスで見ていくと実際どうなのかよくわかると思います。

友人でゲームの腕前はそんなにすごくないどっちかというと下手な人がいます(ごめんねw)
しかし、かれはデータ収集すごいし練習もがんばるし本当によく知ってる。
また、プロたちを一生懸命応援してゲーム界を盛り上げようとしています。
技術はないけど、かれは立派なガチ勢だと思います。

 

また、別の友人でプロをもしのぐ天才的な腕前をもつ人がいます。
しかしながら、かれは天性の感と反射神経だけで、メンタル的には偉大なるエンジョイ勢です。
勝ち負けにはほとんど興味ありません。
リアルの充実が優先でたまにゲームするくらいがいいそうです。

 

結局は、上手か下手かや経験があるか無いかでなく、ゲームへの姿勢です。
一緒になったら少しでもコミュニケーションを取って相手がどういう人か知ることはとても大切です。

集まりました。はいゲームします。ストレスたまりました。

これではいけません。

 

一緒にゲームしてくれる仲間なので、相手のことを知って付き合い方を考えるのは大事です。
どうやったって無理な人も相性などから出てくるとは思います。
それでも、相手がわかれば距離を取るなどしてもめずに済みます。

せっかくのゲームでケンカしたら本当にもったいない。
嫌な思いするためにゲームしてるわけじゃない。

楽しむためにやってるわけですから。

 



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ちなみに・・・、

 

ガチもエンジョイもどっちもできなくなった時、それはあなたがそのゲームから離れるべき時です

 

ストレスがたまり続けて惰性でやっているものほど無意味なものはありません。
ゲームが楽しめなくなったらそれこそ終わりです。

やめるのもゲームです。またどうしてもやりたくなったらやればいいんです。
やめることを恐れてはいけないと思います。

現代社会は日本のみならず世界中とつながっていますし、ゲームタイトルも家庭用ゲーム機からPCゲームまで毎週のように新作が出ています。
そこそこ続いているタイトルもたくさんありますし、一つのゲームにこだわってとっくに飽きているのにやり続けても生産性がなくよくはないでしょう。

特にPCゲームは世界中から色んなゲームが集まってくるようになっていて、プレーヤーも世界中から接続してきます。
ゲーム探しには困らないでしょう。

また次のゲームの出会いと友人が待っていますし、今までのゲームの友人もずっと友人です。
次に進むべきです。