プロゲーマーがロジクールに作らせた超軽量高速マウス その名もPro Gaming mouse

プロゲーマーがロジクールに作らせた超軽量高速マウス その名もPro Gaming mouse

ちょっとマウス小話にお付き合いくださいませ。

あるところに、本気で使いこめるマウスを探し求めるプロゲーマーがいました。

 

 

この方、Counter-Strike: Global Offensive(CS:GO)のスター選手のShakadoodle選手。

 

彼はロジクールG100sという小型軽量のマウスの愛用者でした。
ところが大なり小なりまだまだ改善点があったことから、ロジクールに高性能の高速マウスにグレードアップすることをリクエストしました。
いいのを俺のために作ってくれと。

 

ここからShakadoodle選手の期待に応えるべくロジクールチームの開発がはじまります。

 

 

 

これが元々愛用していたG100s

 

G100Sはシンプルな形かつ小型でつかみ持ちやつまみ持ちに向いていて非常に軽量でした。
実は隠れた愛用者が多いマウスだったのです。

ここから進化していくべく、ロジクールスタッフは試行錯誤を重ねがんばりました。
開発に当たっては選手と開発チームで情報や意見をフィードバックしあい、最高のモデルを一緒に追及していったのです。

 

そしてこうなりました。

 

ドン!

 

 

基本的な形をそのままにいくつかのマイナーチェンジをしています。
そして中身は大幅にアップグレード。
クラシックで洗練された形をしていますが、なおかつ近代的な無駄のないスタイリッシュなマウスに生まれ変わりました。

 

まず写真をよく見てもらいたいのですが、左右クリックの中央ところが少し谷になっているのがわかるでしょうか。
この谷の部分を作ったことで、より指が収まりやすくクリックがスムーズになるようになっています。

 


また、今までクリック部分は切り込みが入っただけの一体型から
クリックパーツが独立するようにしています。

一見地味な変更ですが、こうすることでより操作性が向上します。

 

例えば、クリックを手前でするタイプの人は一体型の場合、先端とは違う強さで押さないといけなくなります。
独立型の場合、どこで押しても同じ力なのでさらに安定感が増します。

 


あとわかりやすいのはサイドボタンが2つ増設。
この辺は現代モデルに合わせてきています。

 

HERO 16Kというゲーミングマウスでもトップクラスの高速反応センサーを搭載しており、DPIは400~16000まで調整可能です。

DPIはマウス自体に5パターン記憶でき、用途やゲームの種類に合わせてクリック一つで簡単に切り替えできます。

 

さらにマウスパッドとの相性を調整することもでき、専用のロジクールのソフトウェアを使えばセンサーで動きを感知してベストの状態にしてくれます。

様々な質感のマウスパッドに合わせてベストパフォーマンスが出せるようにマウス自体をチューニングしてくれるんです。
これすごい便利!

この機能があるので、どのマウスパッドでも操作が安定しやすくなります。

 

 


持ってみてわかるのですが、とっても軽くて指先で持つだけで簡単に動いてくれます。

なにせ重さはたったの85gしかありません。
本当に指先だけでリコイルコントロールができます。

 

 

 

わたしはつまみ持ちでやっていますが、本当にほとんど指先でしか触っていません。
それでも軽いので余裕で動きまわります。

 

マウス表面は肌にピタっとくるような少しウェットな質感。
溝やラバーなどは特にありませんが、十分手にくっつくので意外なほど安定感があります。

質感だけでなく、よく見るとかなり細かい凹凸加工がしてありザラザラしているけどウェットという不思議な感触です。

 


ケーブルは布で巻いてあるので、ケーブル自体の強度はアップしました。

ゴムで覆われたマウスだと机との摩擦で変な抵抗が生まれたりして使いづらかったりするものですが、その心配はかなり軽減されるでしょう。

どうしてもケーブルが気になる人はマウスバンジーを使うことをおすすめします。
詳しくはこちらの記事から➔マウスバンジーはすごい! ゲーミングマウス操作をより快適に、しかもより正確に

 

全体の感想ですが、とにかく軽くて小さくて持ちやすいです。
わたしはこのマウスではつまみ持ちを採用しています。
ですが、手のひらが乗るスペースもちゃんとあるので、意外とかぶせ持ちもいけます。
ただ手が大きすぎるタイプの人は無理かな。

※わたしの手の大きさは縦18cm、手のひらは縦10cm、横8.5cmです。

マウスDPIは700。
PUBGの感度は以下の通りです。

 


手の疲れがかなり軽減されますし、マウスを大きく動かすローセンシの人も負担が少なく助かります。

指先で細かい操作ができるのも良いですね。
高速反応のセンサー採用していますから、大きく速く動かしても滑らかに反応してくれます。

縦のリコイルコントロールするときも指の操作だけでできます。
小さいマウスが向いている人や、腕や手首でリコイルコントロールやりにくいなという人はおすすめですね。