弱くても勝てるPUBG! 初心者がドンカツを取るには

弱くても勝てるPUBG! 初心者がドンカツを取るには

100人で最後まで生き残る一人を決めるPUBG。

PUBGのおかげでゲーミングPCが売れに売れ、新規にはじめる方も今でもかなりいます。
ゲーミングPCを買うために時間がかかって最近はじめたというのも何人も聞いたことがありますし、モバイル版から移ってきた方もいるでしょう。

一時期と比べると少し減りましたが、いまだに同時接続90万人をほこるモンスターゲームとして世界のe-sportsシーンに確固たる地位を築いています。
ここまでの同時接続数は過去に例がありません。

最近だとPJS(PUBG Japan Series)という日本代表を決める公式大会が大変盛況で、毎回多くの視聴者を獲得していますね。

日本にもすでにかなりの固定ファンがいるのは間違いないです。
プロのスーパープレイを見て新たに始めたいと思っている人も多いと思います。

 

世の中には色んな人気のゲームがありますが、
ゲームをはじめたばかりの人が経験者に全然勝てなくて萎えてやめてしまうことがよくあります。

 

ところが、PUBGは立ち回りや工夫次第で上位に食い込めますし、実力が上の相手でも噛み合えば撃ちあいで勝つことができます

 

わたしはこの辺がPUBGのおもしろいところだと思っています。
ポイントを押さえ、うまく運を引き寄せることでドンカツだって狙えてしまうのです。

 


やはり勝つことや良い成績を残すことは続けるモチベーションにもつながります。

最初からやられっぱなしで中盤以降ほとんど残れないとやっていても楽しくないですから。

勝利や結果は大きなモチベーションに必ずなるでしょう。

 

「お、10位以内入れた!」

とか、

「1キル取れた!」

など数字が残るとやる気が出ます。

 

試合時間が伸びていくと、武器やアイテムに実戦で触れる機会が増えますし、地形などにも詳しくなってきます。
慣れてくれば撃ち合いもうまくなっていくので、激戦区におりてキルムーブするようにもなってくるでしょう。

ぜひPUBGのおもしろい部分にたくさん触れ、様々な楽しみを見つけてほしいと思っています。

 

それではテクニックそんなになくても撃ち合いに勝ったりドンカツを取る方法をまとめていきたいと思います。



やはりまずは敵を知れです。
つまりは初心者の天敵「撃ち合いに慣れているプレイヤー」たちのことです。

 

まずは慣れているプレイヤーの特徴から見ていきましょう。

 

・AR(アサルトライフル)で距離が空いていても積極的に攻撃してくる

・止まっているとSR(スナイパーライフル)で頭を抜いてくる

・グレネードであぶり出してくる

・障害物を挟んだ撃ち合いでリーン(体を傾ける動作)を多用してくる

ARで中距離戦を仕掛けてくるのが主流

 

なんでこういう特徴を挙げているのかと言うと、
こういう事をされると不慣れな初級者などはほとんど勝てなくなるからです。

特に木などの小さな障害物にお互い隠れ合って対面勝負をしたらほぼ負けると思います。

 

特徴を簡単にまとめると、中級者以上は中長距離戦がうまいということです。

 

中距離以上の距離の戦いになるとエイムの差がかなりハッキリでてきます。

距離にするとだいたい45m程度かそれ以上の撃ち合いです。

 

画像の赤い的が50m。慣れている人だとこのくらいからガンガン撃ってきます。

 

エイムにそれなりに自信がある人は積極的に中長距離戦を仕掛けてきます。
プロなどの戦いもだいたいは中距離の撃ち合いがメインです。

 

リコイルコントロールやSRのリーンに慣れている人はこの距離で積極的に仕掛けてくるので、
経験や技術で劣る中級者未満のプレイヤーは反撃するのが難しいでしょう。

逆にこの距離でこちらから攻めた場合、リコイルコントロール(銃撃の反動やブレをマウス操作で抑える技術)がしっかりまとめられるレベルでないと逆に反撃を喰らうでしょう。

 

じゃーどうすんの!
って話ですよね。

 

ポイントをまとめます。
3つの意識別にわけてみました。

一覧にするとこんな感じです。



1.ポジション取りを優先する

  • 降下先に激戦区は避ける
  • 物資をあさりすぎないでそこそこ揃ったら移動を優先する
  • 倒せそうでない敵は見送って移動やポジション確保を優先する
  • 敵がなるべくいない地域を移動し、中盤以降の有利ポジションを取ることに専念する

 

2.平地での中長距離戦を極力さける

  • 徒歩での移動は障害物や起伏のあるエリアを選んで移動する
  • 車やバイクを確保してなるべく長距離を歩かない
  • 屋内以外ではなるべく静止しない
  • できるだけ室内や障害物のある場所を確保して平地を避ける

 

3. できるだけ接近戦に持ち込む

  • 火力の高い武器を一つ持つ
  • スモークを多く持って距離をつめられるようにする
  • 敵がいる安地内の有利な家は積極的にしかけて室内戦を挑む

 

1.ポジション取りを優先する

 

戦闘技術で後れを取っている初級者の場合はただでさえ撃ち合いで不利ですから、この状況を少しでも良くする必要があります。

そのために重要なのが有利な場所を確保することです。

地形の優位を築くことで技術差をかなり埋めることができます。
むしろ埋めるどころか一方的に攻撃できるようになるので相当有利に戦えてしまうのです。

特に中盤以降に有利な建物を確保することは非常に重要で、TOP10に入る確率が高まってきます。

慣れてきたらさまざまな戦略ができるようになりますが、まずは中盤で有利を築けるように立ち回ってみると上位に食い込みやすくなるでしょう。



できれば激戦区に降下するのは最初のうちは避けたほうがいいでしょう。

最初にいきなりやられてしまうパターンが多いため非常に不安定なのがひとつ。
技術が足らずにらみ合って身動きが取れなくなってしまうパターンも多く、
これにより物資不足に陥ったり、その後の移動が遅れることが多いこともあげられます。

激戦区はある程度の技術がついてから挑む方が良い練習になると思います。
(撃ち合いがそこそこできるようになってから腕試しにガンガン行くのがおすすめです)

 

まずは大きな町から離れたところで車を確保して、航路から少し外れた町に移動して物資を揃えるほうがやりやすいでしょう。

熱帯のサノクは降下でロングジャンプしていける場所はあまり人が来ないのでおすすめです。

 


車が出現する場所は下のURLのページで確認しておきましょう。

https://pubgmap.io/ja/

車沸きはランダムなので毎回必ずこの場所に車があるわけではありませんが、このマップの車マークの場所にしか車は出現しません。
よく行く場所の近くの出現場所は覚えておきましょう。

地図上で赤くなっているところや色が濃いところは物資が豊富で強いアイテムが落ちていることが多いです。
なるべく敵とかぶりにくいところを選んで降りてみるとよいでしょう。

PCやタブレットなどの2画面などでこのページを横に出しながらやると最初はやりやすいです。

 

注意点もあげておきます。

物資をあさりすぎて移動が遅れるパターンなどです。

*パルスムーブのようにあえて遅れて移動して物資優先の戦術もありますが、
(物資を集めて後半勝負! 見極めが大事なパルスムーブ戦術)
撃ち合いの技術がないうちにこれをやると、安地(安全地帯の略)内の有利ポジションで待っている敵に物資を届けるだけの存在なってしまいます。

 


慣れないうちはそこそこ物資が揃ったら移動して、先に敵を待てるようになると中盤を乗り越えやすくなります

こうなると後から入ってくる敵を有利な位置から一方的に攻撃できます。
逆に後から入るパターンだと、ただでさえ撃ち合い不慣れなのに、先に入っているポジション有利な敵に攻撃されかなり厳しいです。

 

たとえ物資を豊富に持っていても、使う技術がついてこなかったり、パルスに追われて余裕がない条件も重なると初心者にはつらいのではないでしょうか。
こうなると物資を集めるために長く時間を使ったことが裏目に出ます。

ひたすら物資集めばかりで終わってしまうのは新規の人あるあるだと思います。

ある程度操作技術がついて、装備の火力を活かせるようになればパルスムーブなどもしっかり活きるでしょう。
最初のうちはポジション優先かなって思います。

 

戦える装備の目安ですが、近距離武器と中距離以上が戦える武器を一つづつ、バッグにメットとベスト、応急とドリンクがそれぞれ一つづつ、スモークとグレネードがあればOK。

 


このぐらい揃ったら十分戦えるので安地中央に向けて移動開始してもいいと思います。

特に地図の端で安地から遠いところに降りた時は、装備そこそこでもいいので移動を優先したほうがいいです。
地図の端に来るときは車などを早めに確保しましょう。
もしくは車で来ましょう。

あまりに武器などのフルカスタムにこだわったりすると移動が遅くなりがちなので、
最初は移動を優先して移動先で集めるくらいの意識でも構いません。


 

序盤で敵との足の引っ張り合いになるとその後がつらくなります。
有利に倒せそうな敵以外はできるだけ不要な交戦はさけ、遠くに走っている敵などは倒せないようなら手を出さないほうがよいかもしれません。

 

このゲームは銃声を聞きつけて周りの敵が寄ってくることが多いので、
必要以上に銃声を立てず中盤戦以降のポジション確保を目指しましょう

 

移動するときも大きな町などを通るのはさけ、パラシュート降下の時に敵が多く降りていた地区などをも迂回して移動するとスムーズに行きやすいです。
家の真横などを通り過ぎると車抜きされやすいので、建物からは離れて通りすぎましょう。

 

2.平地での中長距離戦を極力さける

 

さえぎる物が何もない場所で中級者に見つかってしまうと、一方的に撃たれてやられてしまいます。

木や石、起伏など体を隠せる場所がなければ、後はエイム力の勝負になってきます。
こうならないように平地には近づかないように迂回しましょう。

どうしても通らないといけない場合はドリンクなどでブーストして速足でさっさと通って撃たれないように祈るばかりです。

 

 

移動中は敵に発見されやすく、走っているときは*急にスコープやサイトものぞけなくなります。
*(ダッシュ状態でスコープをのぞくと通常より遅く反応する)

車での移動は素早くて当りにくいうえ、車体が弾を防いでくれることも多いです。

車を確保するのは中長距離で撃たれないためにも大事です。
1で紹介したページをよく見て早めにゲットしましょう。

 

屋外を移動しているときはなるべく止まらないように心掛けてください

もしどうしてもアイテムを使わないといけないときでも、その場で横に小刻みに動かし続けてください。
しゃがみボタン連打も有効です。

なんでこんなことをするのかというと長距離武器対策になるからです。

 

初心者は止まっていることが多いので、スナイパーからすると格好の標的です。
SRやDMRを持っている人は常に止まっている人や伏せている人を探しています。

 


障害物の裏にしゃがんでいても見られていることが多いので、じっとしていると頭を抜かれます。

小刻みに体を動かしてぜったいに静止しないようにしましょう。

 

どうしても伏せる場合は見えにくい深い草むらか、暗くて分かりにくい影の下になるべくふせましょう

 

建物の中は周囲を囲まれているのでここまで警戒しなくても済みます。
障害物が多い場所、敵から見られにくいくぼ地や崖近くなども同じような効果が期待できるので、戦う上でもかなり楽で有利です。

 

中盤からこのような場所を早めに確保できるように心掛けると、撃ち合いで実力差をひっくり返して倒せます
こういう場所を遅れて目指してくる人も一方的に狙い撃ちです。

 

安地中央で有利ポジションを確保できた場合はドンカツも狙えるようになります

 

まだ撃ち合いが不慣れな人は積極的にこういう場所を目指しましょう。
地図を開いて中央付近に建物があったら、平地をさけてうまく移動して早めに到着できるよう狙ってみてください。

車などがあれば最短距離で突っ込んでもいいでしょう。



じゃあ、そういう場所に敵がいたらどうするの?
確保したあと敵が来たらどう戦うの?

 

って意見が出てきますよね。
撃ち合い不慣れな人はどうしたらいいか。

それでは戦闘編にいきましょう。

 

 

3. できるだけ接近戦に持ち込む

 

中距離で同じ条件で撃ちあったらまず勝ち目はないというのは最初で説明しました。

エイムやリコリルコントロールがうまくいかないうちは、できるだけ接近戦を挑むとチャンスが出てきます。

接近戦なら中距離戦ほどエイムの差が出にくいですし、慣れていない人でも比較的当てることができるからです。

 

中級者以上になるとほとんどはメインにAR、サブにDMRかSRのセットが多いです。
M416やScarにSKSかKarこんな感じで全距離対応の装備をしている感じです。

 


 

彼らの持っているARに接近戦で火力のある武器なら勝機はあります
もしくはポジションを先に取って待ち構えて先制攻撃ができればARでファイトも十分狙えます。

リコイルや汎用性の高さを考えて、SMGとARのセットがやりやすいです。
近距離を火力の高いSMG、中長距離をAR(もしくはDMR)でカバーすると中盤以降も戦えます。

近距離用で火力がありリコイルしやすいおすすめ武器はVectorとMicro UZIです。
この2つならARのうまい相手でも近づけば倒せますし、Vectorに至っては中距離でもARより火力が高いことも多いです。

 

 

Vectorの欠点は大容量マガジンがないと13発しか撃てないうえに、連射速度が速すぎて一瞬で弾をはきだしてしまいます。

大容量マガジンが手に入るまでは、ずっと撃ちっぱなしだとすぐ弾切れしてしまうのです。
細かくババっ、ババっと言う具合に撃って弾切れしないようにしましょう。

 

性能ではVectorが上なので、弾やマガジン等が揃うならUZIから乗り換えることをすすめます。

 

リコイルが苦手な人はUMPも選択肢に入りますが、
火力がそんなに高くないので撃ち合いで負ける可能性がそれなりに出てくることは覚悟してください。
それでも全く当たらないよりはいいかもしれません。

ショットガンも超接近戦なら強いですが、用途が限られるためSMGが手に入るなら持ち替えたほうが良いかと思います。

 

このSMGに中遠距離用に扱いやすい5mm弾のAR装備ならかなりの戦闘をカバーしてくれます。
M416, Scar-L, M16aなどのことです。

DMRのMini-14もおすすめです。
連射しやすく弾速が速いため、初心者でも比較的当てやすく実は強力な武器です。
エイム不足を連射と弾速がカバーしてくれます。

 


SMG+ARのときは、ARを単発とフルオートで切り替えて距離対応します。

距離の遠い敵にフルオートでは当たらないので、ARに四倍や6倍などのスコープをつけて単発撃ちに切り替えると遠くの敵でも狙えます。

家を確保したあと、近づいて来ようとする敵や遠くの敵を狙うのにはこちらが活躍します。
家の防御力を活かして銃弾の雨をあびせてあげましょう。

敵に建物に近づかれた時は、SMGに持ち替えて火力の強さを見せつけて上げましょう!



もしARで接近戦装備にするならAKMがおすすめです。

その代わりSMGより反動が強くなるので制御はSMGほど簡単ではありません。
Berylも接近戦の火力が高いのですが、反動が強く初心者は扱いがむずかしいでしょう。
AKならアタッチメント等も少なくてすみます。

15発以上撃つと思いっきり跳ねだすので、10発程度で連射を止めもう一度撃ち始める「指切り」というテクニックを使うとリコリルコントロールがしやすいです。
接近戦なら跳ねていても当たるので気合いで撃ちましょう。

 

念のために書いておきますが、武器は必ずADSで使いましょう
腰撃ちだとかなり精度が落ちます。

撃つ前に右クリックしてADSに切り替えないと弾がバラけてまず当たりません。

 

撃つ前に右クリック!

 

こういう風にスコープやサイトを使うのがADSです。敵を狙うときはまずは右クリックです。

 

 

敵が狙っている家などにすでにいて、そこの家を奪い取るためには少し工夫がいります。

中距離戦ができる人ならいいのですが、接近戦の火力を活かす場合は普通に撃ちあっては負けます。

 

相手がこちらに気付いてないときは死角から回って家に侵入すればよいです。

もしこちらに気付いている場合はスモークグレネードを投げまくりましょう。

敵との距離を詰めるのにはスモークグレネードがかなり効果的です。

 

 

3つほど持っていれば敵の銃弾を潜り抜ける道や壁を作ることができるので、落ちていたら必ず拾いましょう。
近距離の武器構成がメインなら必須のアイテムです。

窓から顔を出している敵を見つけたら窓にグレネードを投げ込みましょう。
室内はスペースが限られるので、グレネードが入れば逃げる場所が限られ大ダメージを受けることが多いです。

スモークグレネードと合わせて一つは持っておきたいですね。

 

近距離構成は有利な建物を奪い取るための構成です。

室内戦で威力を発揮するので、近づいたなら火力をいかして積極的にアタックしましょう。

 

 

けっこうなボリュームになってしまいましたが、まとめは以上になります。

 

撃ち合いの技術不足をカバーするための戦略と、中距離主体の中級者たちを倒すための装備を紹介してきました。

すべては中盤以降のよいポジション取りがカギなので、
いかにポジションに速く着けるかとか、いかにポジション争いでファイトできるかという点に集中してまとめています。

 

いずれは初心者の人も中距離武器を使えるようになるでしょうし、中長距離主体の戦い方をすると思います。
しかし、最初はこういう戦い方もできるよ!工夫すれば最初でもドンカツ取れるよ!という私なりの提案と考察です。

 

やはりせっかくPUBGという歴史上でも類を見ない屈指のPCシューティングゲームに縁あって来られたわけです。

ぜんぜん勝てない初心者の時期をいかに楽しくすごすか、いかに戦えるかというのがひとつのハードルでもあると思うのです。

私も最初は苦戦しましたが、運も手伝ってはじめて2週間ほどでドンカツを取ることができました。

かなり運要素も味方した勝利ではあったのですが、あの瞬間は今でも忘れられません。
運よくドンカツを取ったのがその後のモチベーションにも間違いなくつながったと思います。




それからありがたいことに運よくプロの人たちに教えてもらう機会があって、
飛躍的に立ち回りが良くなったりしてTOP10に入る確率もかなり上がりました。

こうなってくるとやはり楽しいんですよね。
やはり結果が出てくると面白いんです。

技術が追い付かないと勝てなくて苦しい気持ちになってきます。
でも工夫次第でプレー時間を伸ばして技術を上げやすくすることもできますし、技術が上の人たちとも戦えます。
慣れてくればネットの友達とチームで戦ったりとどんどん世界が広くなっていきます。

この辺がPUBGのだいご味だと思うのです。
他のゲームなら撃ちあいの技術がほぼ結果に直結しますが、PUBGはそれだけじゃありません。

新規の方々にはぜひとも楽しくPUBG生活を送ってほしいと切に願うものです。


Good luck! Have fun!