PUBGの大会観戦を楽しむポイントその① チーム戦でのポジションごとの役割や注目選手

PUBGの大会観戦を楽しむポイントその① チーム戦でのポジションごとの役割や注目選手

*修正とお詫び(2018/11/08)
DNG Melofovia選手の年齢の間違いがありました。
私の確認の甘さからご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。
正しくは1992年12月6日生まれの25才です。重ねて謝罪いたします。

 

最近はPUGBの観戦をする人がかなり増えてきました。

ゲーム観戦を趣味にする人たちの存在は大変大きく、近年のe-sportsの盛り上がりにとても貢献してくれています。

近い将来スポーツ観戦よりもゲーム観戦のほうが視聴者が多くなるとも言われており、企業なども熱い視線を注いでいるというのはみなさんニュースでご覧になったこともあるでしょう。

大勢の観戦してくれるファンの存在なくしては今の盛り上がりはありえません。
PUBGも大会のたびに多くの観客が応援にきてくれ日々熱いファイトを繰り広げています。


スポーツなどで考えたらよくわかると思うのですが、

面白いコンテンツは真剣にプレーする人よりも観戦する人のほうが多くなってくるのはとても自然なことだと思います。

野球やサッカーもプレイするよりもはるかに多くの人に支えられているわけです。

これもPUBGというゲームコンテンツが成熟してきた証拠ですね。
わたしはとても良い傾向だと思っています。

できるだけ間口が広がって新規の人が入りやすくなれば、よりコミュニティーも広がってみんなが楽しんでいけると思います。

今後のPUBGプロシーンやコミュニティーのますますの発展のためにもとても重要な要素だと思うのです。

 

 

一言に観戦と言っても色んな観戦があります。

 

配信者のPUBGプレーを見る人もいますし、大会やカスタムマッチなど様々です。

 

配信者などが行う不定期のオープンカスタムなどもありますし、プロや固定チーム参加の本格的なスクリム(事前登録制で定期的に開かれる練習試合)から、
PJS(PUBG Japan Series)のように企業がスポンサーと運営を行い大規模に開催されるものもあります。

 

今回はこの大会などを観戦するときのポイントを、チームの役割分担などを中心にまとめていきたいと思います。

ここに注目すると面白い、ここがわかっていると楽しいというような、
わたし風情ではありますが、まとめて紹介していきたいと思いますので参考になればうれしいです。

 


大会では4人1チームのスクアッドがよく開催されています。

チーム内のやりとりや連携が面白く戦略的要素が大きいのと、
カバーしあえるので運要素を減らしより実力が反映されやすいというのが理由としてあるのではないかと思います。

仲間で支え合って勝利を目指す姿は思わず応援せずにはいられません。

わたし個人としてはソロやデュオも好きですが、大規模な大会や国際大会ともなるとやはりほとんどがこのスクアッドです。

 

4人制でやるので、自然とチームでの役割が出てきます

ここがチーム観戦の面白さが出てくるところだと思います。
本来立ち回り方は自由なバトロワ系ゲームなのですが、うまく役割分担をして生き残り率を高めようとしているわけです。

チームの特色や個性などもこの辺に出てくることが多いです。



それではチームでの役割別にいくつか紹介していきます。

 

どのポジションがどういう事をしているか分かると、もっと観戦がわかりやすくなりますし、
個人の動きとかにも注目しやすくなるので面白いです。

もちろん重複して何役もこなす人もいますし、その時々で色々やることを求められるので簡単にこの人はこうと決めることはできません。
あくまでも目安として見てもらえたらと思います。



<アタッカー>

攻撃の核になる人たちです。
攻撃するときはリスクを負って最前線に立ち、建物などの突入もこの人が先頭になって入っていくことが多いです。

撃ち合いでキルを取ることがメインの仕事になるので、各チームでエイムの良い人や1対1に長けている人がズラリと並びます。
チームの花形的なポジションなので、大会ハイライトでもこの人たちが出てくるのをよく目にするでしょう。

とにもかくにもキルすることを求められます。
時には体を張ってデスを覚悟で戦うこともある非常にタフなポジションです。

攻撃重視のチームなどはアタッカーが2~3人の場合も多く、場合によっては4人全員アタッカーのチームもあります。
撃ち合いなどスリリングな戦いを見たい人はアタッカー視点などを見ると良い場面に出会うことが多くなるでしょう。

はじめて個人視点見る人はアタッカー視点がおすすめです。

 

 

<バックアップ、サポート>

アタッカーの後に続く攻撃のサポートをする人たちの事です。
攻撃するときに続けて参加するのはもちろん、横からの不意な奇襲を警戒したり、より幅の広い動きが求められます。

アタッカーがダウンを取られたときに、このバックアップが素早く敵を倒すことで味方にとどめを入れられることがなくなりチーム人数を保つことができます。
そういうわけで、バックアップにもそれ相応の攻撃力が求められます。
チームメイトがカバーがほしいときにも駆けつけたりと器用にいろんなことができる能力が必要なポジションです。

倒れた味方の蘇生などを行うことも多く、タイミングを見て色んなことをしないといけません

バックアップ役が崩れずにチームを維持すると、後半戦まで人数を残して有利に試合を進めることができてきます。

サポートやカバーと言われると一見地味に聞こえますが、この人たちの出来がチームバランスを決めると言っても過言ではないくらいとても重要な役割です。

 

 

<タレット>

英語の砲台の意味で、主に長距離攻撃を担当するポジションです。

遠くから敵の体力を削ったり、頭抜きをして敵を崩すことが主な役割です。
アタッカーやバックアップが突入する前に援護射撃をして入りやすくしたりするサポート的な役割も担います。

にらみ合いが続くときにこの人が一人でも抜くと一気に試合が動きます。

長距離武器のDMRやSRに長けた人のポジションで、チームに優秀なタレットが一人いると相手チームからすると大変な脅威です。
建物にいる人も不用意に顔を出すとこのスナイパーに射抜かれてしまうので、うかつに出れなくなります。

チームには4人しかいないので、場合によってはタレットの人も一緒に突撃することも多くなってきます。
長距離だけではなく、PUBGは状況によってうまく切り替えることも求めらるためバランス感覚も大事です。

 

 

<斥候、スカウト>

チームから離れて情報収集を行うポジションです。

この人が先に場所取りをしたりすることも多く、危険を冒してチームに有意義な情報を集め、しかも生存し続けることが求められます

離れてからも生きて戻ってくる能力なども必要なため、車やバイクなどの操縦技術、索敵能力、状況判断などソロの立ち回りがうまい人がこのポジションに向いています

敵の斥候と1対1になったり、敵の前線と鉢合わせたりすることも多いので、簡単にはやられない戦闘能力と引くときは急いで引く抜け目のなさも必要です。

最近では情報戦の様相を呈しているので、チーム戦略を立てる上でこのポジションが重要視されることも多くなってきています。

 

 

<オーダー>

チームの戦略の全責任を負う司令官にあたります。
意思決定の最高責任者ですから、この人の判断がチーム成績を決めることなるため責任重大です。

状況に応じて作戦立案のできる頭の良さやハートの強さが問われるポジションで、限られた時間で素早い決断を下すことを求められます。

チームメイトとの信頼関係も作戦実行には欠かせないので、プレーヤースキル以外にも人間力やコミュニケーション能力も必要となってきます

この人が言うなら付いていける!という人柄や雰囲気作りも欠かせないため、まさにチームの心臓です。

戦いながら様々なことを考えてやらなくてはならず、作戦が失敗した時のさまざまな批判も受けるためチームで最も負担が重いポジションと言われています。

オーダーがちゃんと作戦を立てられるように周りのバックアップも不可欠です。
情報を細かく上げたり、連携を密にして素早く正確に作戦を遂行することもオーダーの能力をフルに活かすために欠かせません。

いかにオーダー一人に負担をかけさせず周りがうまく動くかもチーム戦では非常に重要な要素となってきます。

オーダーの配信を見ているとそのチームが分かるくらい重要なポジションなので、
お気に入りのチームができたらぜひ一度はオーダーの配信を見てみるといいでしょう。

チームの雰囲気なども分かりやすいので、より愛着がわくと思います。

 

 

<サブオーダー>

オーダーの次に意思決定責任を担う人です。
チームが別行動を取ったり広く展開することも多いので、オーダー以外に指示を出したり分析できる人がいるとチームがまとまり安定しやすくなります。

大きな戦略を立てるオーダーに、細かい指示を出せるサブオーダーがいることで決断と実行が速くなりチームの機動力が一気に上がります。

オーダーは非常に負担の大きい仕事ですが、
別に分析し提案する能力の高い人がいればオーダーの意思決定はもっと楽になります。

仮にオーダーが先にやられてしまっても、代わりに指揮を執る人がいるとチームが崩れずに済みます。
デス後の観戦視点でオーダーも指示が出せますが、やはり実際にプレーしているのと見ているのは違うのでけっこう大事な部分です。

 


 

 

各ポジションで様々なスター選手がいますので、ポジションごとにわたしなりの注目選手を一人ずつ紹介していきたいと思います。

ポジションが重複している選手もたくさんいますが、今回は分かりやすいようにその中で一つのポジションや役割をピックアップして説明しています。

 

*以前取り上げたことのある選手は内容が重複しそうなので今回は載せておりません。(CrazySam選手、Rio選手)
また各チーム2人以内の紹介としてなるべく偏らないようにしています。
たくさん有力選手はいますが、わたしが選手視点をみたことのある中から選びました。

 

<アタッカー>

「PUBGのファンタジスタ」

Rascal Jester所属 Kendesu選手

配信サイト https://www.twitch.tv/kendesu

非常に華のあるプレーが持ち味で、強豪のRJでエースとして活躍しています。

相手チームがRJと真っ向勝負している思ったらKendesu選手が突然横から現れて壊滅させたりと、相手の予測を超える柔軟な立ち回りと素早い反応が武器です。

RJことRascalJesterはとても固い守備と堅実な安定した立ち回りのチームで、kendesu選手の攻撃力をうまく周りがサポートしたチーム力でずっと安定して結果を残してきました。

たいへん穏やかな人柄ですが、攻めの時の一瞬のキレや反応の良さは国内屈指の実力だと言われています。

国内最大の大会PJSのSeason1 Day3 Round12でドンカツを取ったときは、ばれないように装備をほとんど外して潜伏し最後の1対1をきっちり決めています。
Kendesu選手の撃ち合いの強さを信じて左右に展開した味方の動きと合わせて本当に見事でした。
PJSの中でも屈指のハイライトシーンだと思います。

動画はこちらから➔https://twitter.com/PUBG_DMM/status/1048566935888134144

普段は堅牢なRJがタイミングを見て突如攻撃的に変貌する時がけっこうあるんですが、その時のKendesu選手の動きにぜひ注目してみると面白いと思います。

 

インタビュー記事にkendesu選手のことをよくまとめたものがあるのでぜひ読んでもらいたいです。
https://gamemaster.diginnos.co.jp/top/interview/20180731.html
まじめにひたむきにゲームシーンに打ち込む姿を少しでも感じ取ってもらえればと思います。

 

 

<バックアップ、サポート>

「Ruinsの守護神」

SunSister Suicider’s所属 gabha選手

配信サイト https://www.twitch.tv/gabha999

チーム写真を並んで撮るとはみ出てしまうため小さく修正されてしまう大柄なgabha選手。

そんなサイズの大きなgabha選手ですが、実はものすごく器用な選手で大抵のことは何でもサクサクこなしてしまいます。
立ち回りがとても固く抜群の安定感を誇ります。

ポンプショットガン以外のほとんどの武器を使いこなし、近中遠のどの距離にも苦手がなく、
チームがやってほしいことをすぐにやれてしまうカバー力が最大の魅力です。

相手チームがやっとのことで強力なSunSisterの前線をダウンさせても、カバーでやってきたgabha選手の攻撃で壊滅させられてしまうシーンを見てきた人も多いでしょう。

前掛かりになった攻撃的なチームでも、相手につけ入るスキを与えないポジション取りをするなど、敵からしたら本当に厄介な存在だと思います。

また、ソロの立ち回りも非常にうまく、配信では50キルすることを日課とし主にSanhokのRuinsを主戦場にしています
いわゆる鬼ごっこが得意で、迷路のような地形をぐるぐる回りながらいつの間にか相手の横を取ってしまう立ち回りはソロやる人はかなり参考になるのではないでしょうか。

ソロでも見せる生存力とうまい立ち回りを活かし、チームが全員落ちたあともしぶとく生き残っていることが多いです。

終盤までねばりにねばり順位ポイントをきっちりゲットするなどの最後の砦としての守護神ぶりをいかんなく発揮しています。
攻撃的なサンシスターを陰で支える縁の下の力持ちとして無くてはならない存在でしょう。

SLRの使い手なので、gabha選手がSLR握っていたら注目です。

 

<タレット>

「驚異の3連続最多キル賞」

PENTAGRAM Revive所属 poly選手

配信サイト https://www.twitch.tv/interact_poly

 

今大注目のpoly選手。史上初の三連続最多キル賞をとったことで一気にスター選手入りしてしまいましたね。

日本では本格派のタレットがあまり注目されることはありませんでしたが、poly選手の登場でこれから脚光を浴びそうな予感がします。

後方のポジションで最多キルを三度取ったことから分かるように、遠距離の正確なエイムを武器にしています。
SRとDMRをきっちり当てるのもすごいのですが、ARで追撃を入れたりするのもこれまたうまく、ターゲットに確実にダメージを与える技術が非常に高いです。

遠距離から相手チームの体力を削りに削るため、狙われたチームは身動きが取れなくなり味方チームの突撃の突破口になっています。
かなり離れていてもしつこく食らいついて撃ってくるので、相手からしたら鼻っ柱を抑えられてような感覚になってしまうのではないでしょうか。
少しでも甘い動きをすると容赦なくヘッドショットしてきますし、威嚇射撃と狙いすました射撃の使い分けも見事です。

確殺を入れたりやキルスティールをすることも多く、チームポイントをしっかり持ってくるPENTAGRAM reviveの中心選手と言っていいでしょう。
多い時はチームの総合キル数の半分を一人で稼ぎ出していました。

また、接近戦もしぶとくプレーするため、なかなかスキがなく近づくのがかなり大変です。
ある意味スナイパーロールの理想形とも言えます。
普段はあまり個人配信はされないので、PJS開催中の個人視点はかなり貴重
今後も大注目ですね。

 

<斥候、スカウト>

「百戦錬磨」

DNG White所属 Melofovia選手

配信サイト https://www.openrec.tv/user/sheryloves2

様々なファンサービスで体を張ることも多い通称メロフォ選手ですが、そのゲームキャリアは長く、日本のシューティングゲームシーンでずっと活躍されてきたまさに歴戦の戦士です。

撃ち合い能力を重視してないと公言しており、戦術と連携を駆使しポジショニングを重視したチームプレイが持ち味です。

先陣を切って情報集めをし、かなりの情報量をチームに伝達しつつ、自ら作戦立案までやってしまいます。

情報を取るためにかなり深くまで入り込むことも多く、リスクを恐れず敵情報を集めることでうまくリスク分散をしています
豊富な経験を活かしたハードワーカーのメロフォ選手ならではのスタイルです。

圧倒的な情報量にすばやい判断。それを実行する迅速な行動力には驚かされます。

とあるプロばかりが参加したカスタムサーバーマッチでドンカツした動画があるのですが、
メロフォ選手の情報収集能力と伝達のうまさ、カバーの的確さが光るので必見です。

20台前半で引退が定説と言われてきたシューティングゲームにおいて、
*(30歳を超えても)なお第一戦で活躍するメロフォ選手は年齢や経験は武器になるという良い見本でないでしょうか。

今後もますます円熟味を帯びて渋いプレーを私たちに見せてくれることでしょう。

(*勘違いしており実際は25歳です。大変申し訳ございませんでした)
p.s. Melofovia選手本人から全く問題ない、むしろ面白かったのでそのまま載せておいてもいいよ!
と、たいへんお優しい励ましの言葉をいただきました。なんていい人なんでしょうか。
今後も全力で応戦させていきたいです!

<オーダー>

「死なせないオーダー」

Rascal Jester所属 SeaKingJAWS選手

配信サイト https://www.twitch.tv/seakingjaws

個人として非常に攻撃力の高いSeaKingJAWS選手ですが、そのイメージとは逆の固い安定感のあるオーダーを出すことが多いです。

読みと索敵能力が高く、いち早く危険を察知してチームメイトを大きく削ることなく激戦になる中盤を乗り越える采配に定評があります

PUBGには運要素の高いランダムで決まる安全地帯があるのですが、
PJS開始以来ずっと好成績を収めてきたのはSeaKingJAWS選手の采配術と見事にまとまって動くチーム力が大きいと思います。

団結して高い防御力をほこるので、序盤で崩れることがめったになく常に上位争いにからんできます。

 

最後までずっと固い安定ムーブかと思いきや、機を見て突如仕掛けてくる緩急織り交ぜた采配は何をしてくるか読めません。

勝負所を逃さず出遅れることが少ないのはさすがの一言。
気づいたらいつの間にか中央をにらむ高台にいることが多いですね。
しかも人数を維持したままポジションを取っているのがすごい!

中盤のRJのポジション取りは多くのチームが参考にしているくらい見事です。
後半戦に強いのもうなずけます。

マップ配信でRJがどのようなルート取りをするか、SeaKingJAWS選手がどのようなオーダーをしているかを見ると、
PJS全体の流れも分かりやすいのではないかと思います。

 

<サブオーダー>

「前線のインテリジェンス」

SunSister Suicider’s所属 CiNVe選手

配信サイト https://www.twitch.tv/cinve

とても完成度の高い選手で、エイム、リコイル、立ち回り、ありとあらゆるステータスが非常に高水準です。

SRやDMRの長距離戦も非常に得意で、特にMini-14をCiNVe(シノビー)選手が使うと敵を一瞬で溶かしてしまう凶悪な武器になってしまうほどです。

英語も堪能なため普段から海外PUBGシーンの研究も豊富。
デバイスや戦術など多岐にわたるかなりの部分を細かくつめていて、今現在総合力が最も高い選手の一人でしょう。

最前線で戦いながら膨大な報告を上げつつ細かい指示を出しているので、SunSisterが大崩れせず安定している大きな要因のひとつになっていると思います。

アタッカーとして前線で戦いながら指揮をとれるCiNVe選手がいることで、オーダーのSabrac選手は全体戦略に集中することもできます。
常に判断を迫られる精神面の負担が大きいオーダーからするとこんなにありがたい存在はいないのではないでしょうか。

SunSisterはチーム内のコミュニケーションも頻繁に行われていますし、それを分析し組み立てる選手が二人もいるのは大変な強みです。

よくSabrac選手とgabha選手のセットとCrazySam選手とCiNVe選手のセットに分かれて広く展開することがありますが、
普通なら各個撃破されてしまう事もあるリスクの高い作戦だと思います。

こういう難易度の高い戦術を安定して行えるのも、オーダーと分析能力に優れた選手が2人いるからこそでしょう。

決断までのスピードがSunSisterはずば抜けて速く、思い切りよく勝負していくスタイルは見ていて面白いです。

PUBGの絶対王者SunSister Sucider’sは前線で常に激しく戦いながら安定して上位に食い込んでいます。
これも戦略立案と運用のバランスがとてもよく取れているからではないでしょうか。
CiNVe選手の役割は非常に大きいと思います。

 



 

今回はポジションと役割を取り上げてみました。

観戦するときも、この選手はこういうポジションでこういう特徴があるんだというのが何となくわかってると面白さが違ってきます。

チーム編成でもそれぞれ特徴があります。

チームによってはオーダーを置かない全員で決めていくようなチームもありますし、
アタッカー一人にバックアップ3人の連携を重視したようなチームもあります。

攻撃の時にアタッカーの選手が駆け上がっていくのは迫力がありますし、
長距離戦の正確無比のヘッドショットはプロの技術の高さを感じる場面です。

一見目立たない動きの選手でも、役割が分かっているとこんなことしてるのかと気付くことができるので、より戦術の奥深さを楽しむことができると思います。

そして何よりより選手個人に注目が向くと思うので、気になる選手がいたら個人配信などをのぞいてみるのも面白いでしょう

 

たとえプレーしていなくても見ているだけでも面白いのがPUBGです。
観戦から自分もプレーしてみたいと思うかもしれませんし、色んな楽しみ方があると思います。

まずは楽しんでもらってそれで興味を持ってもらえたらと思います。